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MaKOの好きなキャラクター

〜 アトランダム #02 〜
update 1998.10.21

ななこ(砂鉄人形)さくら真理薫殿ロゼレイナアン教授ミア

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ななこ
名 前ななこ
作 品ななこSOS
木藤玲子
◆マンガ原作アリの作品だけど私はアニメから入ったクチ、の一つです。 だから髪が緑(^_^;)のななこもちっとも違和感がありませんでした。
◆すーぱーがーる(いわゆる超能力者)なのに泣き虫。でも敵味方関係なく優しいトコがいいですね。 ◆もしななこちゃんがすーぱーがーるじゃなかったら思わず守りたくなっちゃうようなキャラです。
◆最近になってやっとマンガ全巻(5冊)揃えたのですが、ななこの名字って出てきましたっけ?
◆「ななこSOS」のパソコン用ソフトが出てるようですが、声が木藤玲子さんじゃなくなってるのが 非常に残念です。やはりななこは木藤さんの「か弱い美少女」しちゃってる声でないと。

名 前潮崎 渚
作 品夢で逢えたら
(金月真美)
◆ビジネスジャンプで見かけて一目で渚さんの魅力にとりつかれてしまいました。 あまりコミックスは買わない方なのですが、それから全巻(当時は5巻くらいしか出てなかった) 買ってしまいました。
◆今どきホントにお目にかかれないような純情美少女。もちろんさらさらロングヘア(^_^;)。 男性が苦手なのにヤキモチ妬きだし。
◆私は渚さんのよーな考え方の男(?)なので、二人の関係は今くらい(13巻現在)のままがいいんではないかと。

(砂鉄人形)
名 前(スクルドの作った砂鉄の人形) [情報求む!!]
作 品ああっ女神さまっ (50話/第8巻)
◆「女神さまっ」関係のページで『人気投票』とかやっているのをよく見かけますが、 「彼女の名前が分からないんですぅ!!」どなたかご存知のカタはご一報を。 ◆仕方がないので便宜上「砂鉄人形ちゃん」と呼んでいるのですが(^_^;)。
◆とにかくかわいい!しっかりスクルドの思惑どおり螢一もダマせてしまうのですが… あの鍵がくっついてしまったときのおマヌケな表情もまた愛らしいのですぅ。
◆ちなみに「女神さまっ」の中で一番好きなのがこの子です。…少数派なのかなあ(;_;)。

さくら
名 前厨川さくら
作 品KEY THE METAL IDOL
長沢美樹
◆さくらちゃんの名前は「くりやがわさくら」と言うのですが、読めないよふつー(^_^;)。 って言うかこの作品のキャラ全体的に名前の読み方が難しいです(;_;)。
◆モトモトは岩男潤子ちゃんの代表作だってんで観はじめたKEYなのですが、キィちゃんより さくらちゃんの方がコノミ(^_^;;;)です。
◆キィちゃんのために駆けずり回っちゃうさくらちゃんですが、やっぱりストレートヘアの美少女。 スーツ姿も似合うし。う〜ん、きゃわゆい。
◆ジツハまだラストまで観てないのですが、どうやらさくらちゃんはクライマックスシーンでの キィちゃんを見ることができない(;_;)らしく、その辺はヒジョーに悲しいですね。

真理
名 前真理
作 品ぼくのマリー
(浅田葉子)
◆基本的にSF好きなので「人間そっくりのアンドロイド」なんて出てきた日にゃ、両手挙げて喜んじゃいます ◆でも好きなのは本来のヒロイン(?)のマリではなく、真理さんの方なのですね。
◆主人公ひろしの憧れのヒト、真理さんはマドンナの王道を地で行ってるよーな女のコですぅ。 ◆でも実際、マリと真理さんが似てるから云々ってのは物語の序盤だけだったのが寂しいですね。 ◆そう言えば作品中で真理さんの名字って出てきましたっけ?
◆ラジオドラマ化とかされるずっと前に「もしアニメ化されたらこの役者さんに演じて欲しいな」なんて 妄想してました(^_^;)。挙げてみますと、真理さん:鶴ひろみさん、マリ:山田栄子さん、 ひびき:山田栄子さん(二役)、etc...◆実際は全然違うカタでしたが。 でも浅田先生は鶴さんの雰囲気に似た感じがしなくもないです。声だけでなく芝居も、ね。

薫殿
名 前神谷 薫
作 品るろうに剣心
(桜井 智:CDドラマ / 藤谷美紀:アニメ)
◆いやまさかコミックスがこんなに続くとは思ってませんでしたぁ。 薫殿目当て(あと燕ちゃんも^^;)で読んでますので、別にそんなに次から次へと強敵が現れなくても いいような気もしますが…。
◆可愛いんだけど男勝り、そのギャップがまたいいですね。 ◆ポニーテール状態(?)でもカワイイ、という珍しいキャラの一人でもあります。もちろん、 髪を下ろした方が可愛いのは言うまでもありませんが(^_^;)。
◆CD(カセット)ドラマ化された後アニメ化され、キャストが変わりましたが、 私は特に違和感を覚えることはありませんでした。 声の聞き分けが苦手なので二人の声が似て聞こえてしまいます(^_^;)。

ロゼ
名 前ロゼ
作 品六神合体 ゴッドマーズ
鵜飼るみ子
◆ショートという程ではないけど短めの髪の美少女。地球人ではないです(^_^;)。 ◆最初は主人公タケルの敵役なのですが、途中で仲間になってしまう、とてもオイシいキャラです。 というのも、そもそもロゼの故郷の星が本来の敵であるズール皇帝に征服されてしまったから、 ある意味「仕方なく」敵対していたのですけどね(…ウロ覚えですが)。
◆鵜飼さんは、ガンダムのフラゥ・ボゥと言えば分かるカタが多いんじゃないかと思います。 フラゥ・ボゥもなかなかの美少女だと思います。でもちょっとロゼの方がいいかナ?

レイナ
名 前レイナ・ストール
作 品マシンロボ クロノスの大逆襲、レイナ 剣狼伝説
水谷優子
◆水谷優子さんと聞いてまず思い出すのがこのレイナ姫です。 今ではレイナ姫のようなキャラは若手の役者さんにみんな持ってかれちゃってるような気もしますが。
◆一応、彼女もロボットだと思うのですが、なぜか美少女(^_^;)。ロム兄さんもカッコいいし。 ◆TVでの主人公はロム兄さんですが、レイナが主人公のビデオ「レイナ 剣狼伝説」まで出ちゃうし(^_^;)。 「レイナ…」ではちょっと髪が伸びたかな〜って感じもしますね。でもこれはどちらも可愛いです。

アン教授
名 前アン教授
作 品宇宙船サジタリウス
岡本麻弥
◆アン教授もフルネームが分かりません。どなたかご存知のカタはご一報を。
◆ジラフの「ア〜ンきょ〜うじゅ〜っ!!」ってセリフが印象的ですネ。 ◆この作品は登場人物がみんな(ムーミンみたいな)コミカルなキャラなのですが(^_^;)、 何故かアン教授にはそこから『美少女』を見いだしてしまった。 それは岡本麻弥さんの芝居によるところが大きいんじゃないかと思います。 ◆別にジラフから逃げている訳ではないのだけど、学者としての使命感に燃えるアン教授は とても凛々しく見えます。ケナゲです。カワイイです。でも結局ジラフが好き?!
◆あとこの作品は見た目はギャグっぽいですが、実はかなり「人間ドラマ」しているので、 アニメファン以外のカタにもお勧めします。機会があったらゼヒご覧ください。 ◆それから、ジラフとアン教授、トッピーとピート、ラナとナラ、と都合三組のペアが出てきますが、 これがそれぞれ20代、30代、40代のカップルを表しているそうです。 ◆原作は海外のSF小説だと思いましたが、そちらにはアン教授はいなくて、 代りに確か老人(男性)が出ていたらしい、と記憶しております。読んだことはないです。

ミア
名 前ミア・アリス
作 品破邪大星 ダンガイオー
荘真由美
◆ミアも典型的MaKOゴノミの美少女です。 キャラクタデザインは「戦え!イクサー1」で有名な平野俊弘氏(現・平野俊貴?)です。
◆メカに美少女に超能力者、と来ればMaKOが好きになる要素はバッチリです(^_^;)。 ストーリーはかなり硬派ですが。
◆王道(?)どおり、気が付いたら記憶喪失で、超能力が使えるようになってしまったミア。 ヒロインであるミアの能力が一番ワケ分かんない(^_^;)トコもしっかり踏襲してます。
◆チナミに脚本は機動戦艦ナデシコのストーリーエディタやぼくのマリーの協力(脚本補?)で 有名な會川昇氏です。