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MaKOの好きなキャラクター

〜 アトランダム #13 〜
update 2000.01.04

由加梨琴乃(2P娘)静香由美野乃ファジーでじこぷちこ

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由加梨
名 前夏目由加梨
作 品雀じゃん恋しましょ
川澄綾子
雀じゃん恋しましょあやちー目当てで 買ったソフト(^_^;)。元々麻雀はほとんどできないし、花札もしかり。 ◆MaKOが買ったのはサターン版ですが、サターンソフトは今後ますます手に入りにくくなるでしょうから、 “あるうちに”ってことで入手したです。これがまた正解。
◆この由加梨ちゃんはジツニおとなしそーな女のコです。メルフィナ系とか言うらしいですが。 ◆ストレートのロングヘアで童顔。正にMaKOの好みにぴったり(^_^;)。
◆由加梨ちゃんは恋こいの方のキャラで、花札が強い女子高生という設定なのですが、 ゲームの難易度がノーマルな状態では、初心者のMaKOでも5回中4回くらい勝てるという感じです。 ま、安い手であがったりしますが(^_^;;;)。
◆ただ、由加梨ちゃんは勝負に負けると泣いてしまうので、 こちらが罪悪感を覚えてしまう\(^_^;)/ という難点はあります。ま、それくらい可愛いってことで。

琴乃
名 前宮沢琴乃
作 品雀じゃん恋しましょ
黒崎彩子
◆琴乃ちゃんは雀じゃん恋しましょの麻雀パートのキャラです。 ◆アイドルグループの一人って設定がちょっと変わってますが、 ま、ゲームの中の話だから別にいいか。
◆ストレートのロングヘア美少女…なのですが、リップをしていることが多いので、 少し大人っぽい印象を受けます。ただこれはMaKOとしては大きなマイナス要因。 ◆特にアニメやゲームのキャラは口紅一つでイメージがかなり変わりますからね。 ノーメイクの童顔キャラが好きなMaKOとしてはこの辺はちょっと残念です。
◆声は黒崎彩子さん。黒崎さんと言うとときメモ古式ゆかりが代表キャラ、かな。 ◆元々声の聞き分けが苦手な上、琴乃ちゃんとゆかりちゃんはタイプが違うので、 どちらも黒崎さんが演じているなんて言われなければ分かりません(^_^;)。

(2P娘)
名 前(2プレイヤーキャラ)
作 品カラオケクイズ イントロDONDON!
◆悲しいことにこのキャラの名前が分かりません。 2プレイヤー側でゲームを始めると登場するので、便宜上 2P娘と呼ぶことにしました。
◆このゲームはアーケードのクイズゲームです。が、とうとうゲーム基板を買ってしまいました(^_^;)。 ◆でないともう彼女に会える機会も無いと思ったので…。
◆このコはエンジ色っぽい髪で、髪形はおかっぱ+ キャティなアレンジをしてあります。 ◆でもインストカードでは髪の色が茶色っぽいんですよね。ま、いっか(^_^;)。
◆プレイヤーが正解すると『やったー!』と言ったりするし、 他にも可愛い声&アクションを披露してくれます。 ◆特に問題が出題されてから回答ボタンを押すまでの間、この仕草がヒジョーに可愛いのですよ(*^_^*)。
◆でもこのコの声、分からないんですよね〜。コンティニュしまくりで(^_^;)ゲームをクリアしても クレジット表示されないし。◆メーカさんに聞いた方がいいかなぁ(名前も)。

静香
名 前宝条院静香
作 品ぽけかの 〜宝条院静香〜
鈴木砂織
◆静香ちゃんはものすごく丁寧なしゃべり方でおっとりとした筋金入りのお嬢様\(^_^;)/です。 ◆何しろ一人称がワタクシで、 プレイヤーのことをお兄様と呼びますから…。 ◆でも本人はお嬢様と呼ばれるのは好きではなさそうですね。
◆体がちょっと弱くてお勉強が得意でメガネをかけてる…王道を行ってます、はい。 ◆髪は青っぽくてロングヘア。成長(3段階)するにつれて お下げ2つお下げ1つソバージュ と髪形が変わります。お下げ1つ状態のときが一番MaKOゴノミですね(*^_^*)。
◆演じているのは鈴木砂織さん。砂織さんは元気なキャラの役が有名らしいですが、 MaKOとしてはマヤちゃんとか、 この静香ちゃんのイメージの方が強いのですよね。 ◆この作品でも11歳から18歳までの静香ちゃんを見事に演じ分けてます。 甘えた感じで『お兄様ぁ…』なんて言われた日にゃ、 『静香ちゃんのためなら何でもやったげるよ』なんて気分になっちゃいマス(^_^;)。

由美
名 前愛田由美
作 品ぽけかの 〜愛田由美〜
西田裕美
ぽけかのは時計と連動して女のコを育成するゲームで、育てるキャラ別に 3タイトル発売されてます。で、この由美ちゃんは3人の中でも中心的なキャラです(たぶん)。 ◆茶色のストレートロングヘアで思いっきり正統派清純派美少女って感じです(^_^;)。
◆育成はポケットステーションでコマンド指定することで行われるのですが、 このコマンドを入力するとそれに対してキャラが反応するのですね。 ◆で、この由美ちゃんは優等生なハズなのに「勉強」コマンドを指定すると嫌がるんですよ。 嫌がってもコマンドはちゃんと実行するんですけどね。
◆ただ、ゲームとしてのデキはあまり良い印象はないです。 時計連動というシステムは好きだけど、現実の1日でゲーム中は1年経過してしまい、 その間に数十の会話イベントがあるらしいのですよ。 ◆会話イベントはプレステで見るようになっているので、要は現実の1日の間に何回も プレステでゲームを起動する必要がある…と。
◆結局7日間まるまるこのゲームのためにつぶして、見られたのは由美ちゃんにフラれるエンディング。 このソフトにはもうちょっとプレイアビリティってのを考えて欲しかったですね。

野乃
名 前緑川野乃
作 品ぽけかの(シリーズ)
藤野とも子
◆野乃ちゃんはぽけかのではゲストキャラです。 育成中のキャラに贈るプレゼントを野乃ちゃんがアルバイトしているお店で買う…というワケです。 ◆元々野乃ちゃんはキャラクタデザインのさいとうつかさ先生のマンガ等に出てくるキャラなのですが。
◆腰よりも長い野乃ちゃんのサラサラストレートヘアは緑色。瞳の色も緑みたいですね。
◆ハキハキと接客も元気な野乃ちゃん。メイドのコスプレのような衣装は制服…なんでしょか(^_^;)。 ◆声はアノROOM MATE 井上涼子藤野とも子さん。 涼子ちゃんとはまた違った魅力が光っています。
◆好きな台詞は 『食べちゃいましたぁ、えへ(^_^)』ですかね。

名 前佐伯瞳
作 品e'tude prologue 〜揺れ動く心のかたち〜
山本麻里安
◆このソフトはパッケージの可愛い女のコと 980円という価格につられて買ってしまいました(^_^;)。 ゲーム内容については何も知らずに\(^_^;)/。
◆その可愛い女のコってのがこの瞳ちゃんなワケですが。 ◆瞳ちゃんは茶色の髪で髪形はアニス風の美少女。妹と二人暮らしで元テニス部。 三年生なので部活は引退してる。で、成績も優秀…と非のうちどころはなさそう。
◆とりあえずこの瞳ちゃんとらぶらぶになれれば それで充分なのだけど…。 ◆ゲーム開始時にプレイヤーキャラを選ぶ…と、ここで瞳ちゃんを選んじゃダメなんでしょね。 で、もう一人のキャラ達也を選ぶ。◆でもなんか瞳ちゃんってこの達也の カノジョという設定みたい。 瞳ちゃんとのハッピーエンドなんてあるのかなぁ…。
◆声は山本麻里安ちゃん。麻里安ちゃんの声は アニガメパラダイスというラジオ番組を聞いてから少し分かるようになった。 ◆瞳ちゃんの妹の悠見(ゆうみ)ちゃんの声も似ていたので、麻里安ちゃんが二役なのかと思ったら 悠見ちゃん役は別の役者さんでした。

ファジー
名 前ファジー・サーシェス
作 品臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ
白鳥由里
◆ファジーちゃんはサブキャラ…なのかなぁ。 でもヒロイン(?)の萌ちゃんより可愛いぞってな感じの女のコです。
◆ちょっとグレーっぽい色の髪はメルフィナを思わせるような髪形。 それもそのはず、この作品のキャラクタデザインは アウトロースターと同じ齋藤卓也先生だからです。
◆どこの国だか分からないけど、ファジーちゃんはおとぎ話に出てくるようなトコに住んでます。 で、人形作りに没頭するお父さんは自分を愛していないのでは?という気持ちがリスキーを 呼んでしまう…というストーリー。
◆声は白鳥由里ちゃん。クレジットを見るまでは気がつかなかったけど、言われれば分かる(^_^;)。 ◆ファジーちゃんも清純派美少女…でも由里ちゃんが演じた他の女のコとはちょっと違う感じがするのは、 彼女をフォローすべき適切なキャラが見当たらなかった…からかなぁ(セフティは?^^;)。

でじこ
名 前デ・ジ・キャラット
作 品デ・ジ・キャラット
真田アサミ
でじこことデ・ジ・キャラットちゃんは ホントはもっと前からこのコーナーに登場させたかったのですが、 ゲームグッズショップのマスコットキャラなので アニメゲームマンガのどのジャンルにも当てはまらなかったのです。 無理やりマンガに入れられないこともなかったのですが。 ◆で、この度晴れてアニメ化されたので今回の登場となったワケです。
◆でじこはデ・ジ・キャラット星から来た異星人で、 何故かネコ耳巨大鈴しっぽのついたコスプレをしています(^_^;)。 ◆実にロリータキャラな感じのでじこなのですが、でじこの魅力はこれだけではないのです。 その辺の話はまた別の機会に…(謎)。

ぷちこ
名 前プチ・キャラット
作 品デ・ジ・キャラット
沢城みゆき
ぷちこでじこの妹分(妹ではない)に当たるキャラです。 ◆5歳なのに何故かセーラー服(^_^;)。でじこよりさらにロリータ色が強く、そのテのキャラが 好きな人にはもうたまらんっっとゆー感じですね。MaKOは…どうなのかなぁ。
◆ただ、ぷちこは小さいのにかなりの毒舌で、口数は少ないもんだから却ってインパクトが強い。 でじこより存在感があるとの噂も?!
◆演じている沢城みゆきちゃんは、でじこ役の真田アサミちゃん同様オーディションで選ばれた新人。 その割に2人とも度胸があると言うか、レギュラーのラジオ番組までこなしていて、 これからの成長に期待がかかります。