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| 2021.04.30 |
| 早速視聴が滞っております(^_^;)春の新作アニメですが、ようやっとこれを観たので感想、行ってみます。
多少ネタバレがありますが、もうオンエアから3週間経ってるからいいですよね？(^_^) 【ひげを剃る。そして女子高生を拾う。】第1話。いきなりのフラれシーン(^_^;)。原作は読んでないのですが、コミカライズも確かこんな始まり方だったハズ。 後藤さんがフッた理由はアレですが、その真意と言うかこれでフラれて終わりじゃないこともワカってるんですけどね(^_^;)。 しかしこの後藤さん役がひーちゃんかぁ。ちょっと意外と言うか、ひーちゃんと言えば琴浦ちゃんとかイカ娘とかのティーンのイメージでしたが、主人公より年上の言わばお姉様系の役。 もちろん芝居は上手いのですが、言われないとひーちゃんだと気付きませんね。 気付かないと言えば吉田役の興津さん。これもクレジット見て、ああ言われてみればそんな気もって感じでした。まぁ興津さんの役って斑目さんしか覚えてないしな(^_^;)。 そしてヒロインの沙優。うん、可愛い(*^_^*)。キャラデザも悪くないです。一つ気になると言えばリップ付けてる？的な表現が見られること。やっぱ女の子はすっぴんが一番だよなぁ。 沙優役は市ノ瀬加那ちゃん。最近知ったコですね。まぁ【聖女】のアイラちゃん役しか知らないのだけど(^_^;)。 まぁ沙優とアイラちゃんってことで、可憐な美少女役が似合いそうですが、別段特徴があると声いう感じではなくて、印象に残らなさそうなのが残念なところ。 芝居は上手いです。まぁ強いて注文を付けるとしたら、ちょっと上手すぎると言うか、アニメキャラでございって感じがして、もうちょっと素人っぽさがあってもいいんじゃないかと。 そして笑顔が可愛い沙優ですが、その笑顔の裏にあるものも、後藤さん同様知っちゃってますからねぇ(^_^;)。 ともあれ、今後に期待しましょう(^_^)/ |
| 2021.04.11 |
| 春の新作アニメ。次の感想はこちらです。ジツハその前に録画済みで未視聴の作品があるのですが、優先順位としてはこっちが先かな？と。 【スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました】の第1話です。 やっぱり気になってしまうのがアズサのキャラデザですね。どちらかと言えば原作イラスト寄りなので決して間違いでは無いと思うのですが、コミカライズに慣れていた身としては、ちょーっと違和感を覚えてしまうのですね。 PVなどで前から分かっていたことなんですケド。 あと色使いがかなりビビッドな印象。まぁアニメなのでそういうもんだと割り切らないとイケナいのですが、これもやはりコミカライズに慣れ…(以下略^^;)。 声の方は一番気になっていた「初登場時のライカの声」ですね。これはネタバレになってしまいますが、ストーリーに関するものでは無いので言ってしまいます。 結論から言うと、エフェクトを掛けた声だったのです。たぶん人間姿のライカを演じる本渡楓ちゃんだと思うのですが、聞きようによってはおばさんちっくな女性の声に聞こえるのです。 原作では、アズサは初登場時のライカが女子だったことに気付かなかった訳ですが、あれだと少なくとも女性であることはバレてしまいそうです。できればドスの効いた男性声優さんに演じてもらいたかったのですが、ま、予算の関係とかでしょうか？ あとはほとんど違和感無く楽しめました(^_^)。ストーリーの進み具合については観てのお楽しみ、というところでしょうか。 |
| 2021.04.09 |
| 【聖女】に引き続きこちらの感想も参りましょう。視聴の順番としてはこちらの方が先ですね。 【SSSS.DYNAZENON】第1話。まぁ分かっちゃいてもSSSS.GRIDMANと比べたくなってしまうのはご容赦ください(_o_)。 六花の立ち位置に当たるであろう夢芽。六花ほどではありませんが可愛いです。 演じる若山詩音ちゃん。六花役の宮本侑芽ちゃんと同じ劇団ひまわり所属だとか。芝居は上手いのですが、六花のときのような(今にしてみればいい意味で)リアル高校生っぽくは無く、良くも悪くもアニメ声優の芝居という印象です。 夢芽の話に戻りますが、性格という点で意外だったと言うか、まさかあんな子だとは思いませんでした。もちろん訳ありだとは思いますが、今後それが明かされるであろう所に要注目です。 訳ありと言えば、一番胡散臭いキャラはやっぱりガウマですね。怪獣使いと名乗っているなんてのも怪しさ爆発(^_^;)です。名前にしたって普通じゃ無いし。 音で聞いた蓬は一体どんな漢字を当てるんだ？と思ったことでしょうね。「我馬」とか？(^_^;) その蓬の方は、至って普通の男の子？ちょっと印象が薄いけど、これから活躍する…んだろうなぁ。 よく分からないのが暦とちせ。2人の関係はもちろん、どういうキャラなのか、説明台詞が少ないので、映像から推測するしかありません。魅力的か？と聞かれたら…ゴニョゴニョ(^_^;)。 バトルシーンはカッコイイなぁと思いましたが、気になったのは操縦桿。「一体ナニを言ってるんだ？」と言われそうですが、これコクピット(？)の左寄りに配置されていたんですよこれが。 恐らく昨今のゲームコントローラに合わせる形になったのだと思いますが、右レバー推進派のMaKOとしては、操縦桿は右側か、じゃなきゃせめて中央に無いと納得できません。 こんな感想を抱くのはMaKOくらいだろうなぁ(^_^;)。 |
| 2021.04.07 |
| さて、春の新作アニメが始まりました。順序としては前後しますが、まずはこれから！ということで行ってみましょう。 【聖女の魔力は万能です】第1話です。いやあ、アニメ化発表からあれよあれよと言う間にオンエアが始まっちゃいました(^_^)。 映像としての印象はこれまでネットでPVを観たとおりで、セイのキャラデザが原作ともコミカライズとも違うので、ちょっとなー(^_^;)という気がしなくもないですが、まぁ世のアニメ化作品はほとんどがそんな感じですし、気にしても仕方ないでしょう。 あとどうしても原作との違いを気にしてしまうのですが、セイのモノローグがものすごく少ないなと感じました。まぁそこは小説では説明台詞が必要なのに対し、アニメではそれを映像が補ってくれるので、それほど台詞は無くていいのかも知れませんが、もうちょっとあってもいいんじゃないかな？と思いました。アニメから入る人にはちょっと分かりづらいという印象を与えてしまうかも知れません。 セイ役の石川由依ちゃんも、やっぱり今井麻美ちゃんと比べるとセイのイメージとのシンクロ度という点で弱いなぁ、って感じ。芝居は上手いのでいいんですケド。 ストーリーという点で、AR台本は少々の脚色はあれど、概ね原作に準拠した感じで、まぁまぁ好感が持てます。ただビックリしたのが進み方。ネタバレになるので書けませんが、第1話で進んだのがあのエピソードまでだとは思いませんでした。1クールでどこまでやるのか気になっていましたが、これで大方の予想ができそうです。 ともあれ、セイの活躍がアニメで観られるというのは非常に嬉しくて、次回以降も楽しみです。早々にブルーレイソフトも予約してしまいました(^_^)。 |
| 2021.04.01 |
| 昨日(3/31)、母が『洗面所の排水口が詰まった』と言うので見てみると、確かに詰まっている。
排水口にはネットが掛けてあるので、そうそう詰まることは無いと思うのだけど…。 でも現実に詰まっている。 原因は分からないが、想像するにネットの隙間から漏れた髪の毛や垢やらが時間をかけて排水管に蓄積して、水が通らなくなるほどになったと言うことか。 ともあれ対処をせねばってことで、庭にあった枯れ枝を排水口に突っ込んで詰まりを取り、何とか水が流れるようになりました。 しかしまた同様なことが起こる恐れもありますし、今後のために何か考えないと。 ってことで、本日買ってきたのがこちらのパイプクリーナー。 
クリックすると拡大写真が表示されます。元の画面に戻るときはブラウザの[戻る]を使用してください。 夕べの内にネットで調べたのですが、ネット通販より近所のホームセンターで買った方が現物も見られて確実かな？と思いまして。 ネットで見付けたのとメーカは異なりますが価格も似たようなものだったし。 汚れを取る薬剤を排水口に入れるというテもありますが、排水管の中は見えないし果たして効果があったのか分からないので、物理的に取り去る方が手っ取り早いだろう、という結論に達しました。 これのお世話になることがあまり無いことを願います。 |
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