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| 2019.04.30 |
| 今日で平成が終わり、明日から令和が始まります。 では約30年間の平成を振り返って…と行きたいところですが、そんなに覚えてないし(^_^;)ってことで、ここは簡単に「平成で一番の出来事」を挙げてみます。 それは、父の死、ですね。まぁ、ちょー個人的な話ではありますが、これ以上のことはありません。 父は、恐らく退職後の悠々自適な生活を思い描いていたと思われます。しかし、定年を迎えることも無く、父は56年の生涯を終えました。さぞかし無念だったことだろう。1994年、平成6年の出来事です。 それまでは、突然死なんて身の回りで起こることなんて無い、ハッキリ言って他人事(ひとごと)だと思っていました。 だって、直近の健康診断でも何一つ異状は見付からなかったんですよ？人生、いつ何が起こるかわからないということは、父に身をもって教わったような気がします。 『一日一日を大切に』なんて言葉はよく聞きますが、それはそれで安っぽい感じがします。一所懸命やる、ということも大事ですが、やりたいことを我慢せずにやる方がもっと大事なんじゃないかと思います。 もちろん人に迷惑をかけない範囲で、というのは大前提ですが。 そんな感じで、令和になっても可能な限り好き勝手やって行きたいです。 |
| 2019.04.29 |
| さて今回はキズナアイちゃんネタを2つ。 3/27に公開収録を観覧したアイちゃん出演の番組「バズリズム02」が4/20にオンエアされたので、しっかり録画して観ました。 はーっ。これでようやくネタバレできるー(^_^)。まー地域によってはオンエアされていないかも知れませんが、他のヒトがネタバレしてしまう可能性もありますし、気になさるカタは閲覧をご遠慮いただければ、ってことで。 ステージに上がるのはアイちゃんだけ…と思いきや、ダンサーさんが何人も！これは驚き。アイちゃんを映すスクリーンはアイちゃん1人が立てるくらいの小さいサイズ。ミクのライブなどとは違い、周りにバンドメンバーがいる訳でもありませんので、ステージ上が寂しくならないようにという配慮、ということも考えられます。 欲を言えばステージいっぱいくらいの大きいスクリーンでアイちゃんが右に左に動き回れる形の方が良かったですが、そこまでの予算も期間も無かったのかも知れません。 閑話休題。我々の前に現れたアイちゃんはポニテ姿。前にイベントか何かで見たようなコスチュームですね。欲を言えば普段のストレートロングの方が好みなのですが、歌って踊る、ということを考えれば躍動的という点でいいのかも？ 気になる曲は「AIAIAI」。『バーチャルさんはみている』のオープニング(〜第6話)ですね。mixi日記で予想していたのはこの曲と「Hello, Morning」でした。 今話題の曲か、デビュー曲か、というところでしたが、タイムリーさが選曲のポイントだったようです。 周りのダンサーさん達がチラチラ視界に入るのが気にはなりましたが(^_^;)、可愛らしいアイちゃんの歌と、くるくる踊るアイちゃんが堪能できました(^_^)/。 ところで、アイちゃんのライブの冒頭。MaKOの顔がカメラにバッチリ収められていました＼(^_^;)／。てっきりMaKOの顔は映らないだろうとタカをくくっていましたが、全国的に顔を晒してしまいました(^_^;)。まぁよほど注意力のあるカタでないと気付かないとは思いますが。 あと一つ残念だったのが、公開収録はホントに歌の部分のみだった、ということ。せめて挨拶くらいは見られるのかな？と思ってたので…。突然始まって、突然終わる。そんな感じでした。アイちゃんに続いて歌ったカミナリアイちゃんも同様でした。バーチャルYouTuberの単独テレビ出演なんてそんなものなのかも？ 次の話題。6/30に行われるアイちゃん2度目のバースデーイベント。なんとチケットの抽選に当選しました！オフィシャルWeb先行抽選の方は落選でしたが、その後の(ローソンチケット)プレリクエストの方でってことで。 思えば2018年3月の初リアルイベント、続いて6月のバースデーイベント、と抽選にハズれまくりましたが(泣)、今回ようやく当たりました(バズリズムの方は平日だし特異な例ってことで)。 正直オールスタンディングでチケット代9000円は高いなぁと思いましたが、まぁアイちゃんへのお布施ってことで目をつぶりましょう。でもでも納得行かないのが、チケット代に加え先行サービス料：540円／システム利用料：216円／店頭発券手数料：108円がかかり、支払いが計9864円になること。 確かに一般販売よりアドバンテージではありますが、それにしても二重・三重に手数料を取ってる印象を与えます。書留でチケットが届く訳でもないし、発券時の108円だけで充分なんじゃ？というのが素直な感想。 まぁ文句を言っても仕方ないので、素直にイベントに行けることを喜びましょう(^_^)。 ペンライト振ってタテノリ！というのは性に合わないので座席は後ろの方でも構わないのですが、前のお客さんの背が高くてアイちゃんが見えない、という状況はいや〜んなので、座席のどこに陣取ることになるのかというのは気になりますね。 |
| 2019.04.21 |
| さて新作の第1話感想もこれで最後かな？アニメ…じゃないんだけど、まぁアニメと同様の扱いでもいいんじゃないかなぁ、という印象。
ストーリーに関するネタバレは無いと思います。 【四月一日さん家の】です。 まず一番意外だったのは、画面に出てくるのは3人だけなのに時々どこからともなく笑い声が聞こえる。これアレだ。NHK教育でやってる海外ドラマみたいな奴だ。そーゆうノリの番組なのか(^_^;)。 次は…お父さんの戒名に××院が入ってる！高級な奴だな。四月一日さんチって結構いいとこの家？ てか部屋の中の目立つとこに殺虫剤が置いてあるのが気になる(^_^;)。ストーリー上必要なんだろうけど。 一花ちゃんの衣装、パステルカラーのニットとか可愛いなぁ。たまに普段の動画でもこれ着てくれないかな？ あと××や××がお父さんに思えてしまう一花ちゃんが可愛くも面白い！このドラマ、バーチャルYouTuberが演じるドラマと言っても元のキャラの性格とか出ちゃうんじゃない？なんて疑ってたけど、そんなこと無かったですね(^_^)。そらちゃんとはまた違う一花ちゃんを今後も見守りたいです。そらちゃん以外のコがどんなキャラかは知らないけど。 ところでそらちゃん、もとい一花ちゃんは何回『待って』と言ったでしょうか。誰か数えたりしてないかなぁ(^_^;)。 そして最後、次回予告が終わって後はCMだけかな〜？と思ったら、その後に「このドラマはフィクションです」の1カットが！しかし何故冷蔵庫？！＼(^_^;)／ |
| 2019.04.18 |
| 昨日に引き続きアニメ感想行ってみましょー。 【賢者の孫】第1話ですね。まぁ導入ってことで主人公シンの生い立ちを紹介するところから始まります。 まぁ時間的な制約があるので多少端折るのは仕方が無いにしても、その割に余計な演出を入れ込んでいたりして、なんだかなぁという気がします。まぁ昨今のアニメだと珍しくないかもですケドね、余計な演出。 しかしヒロイン・シシリーが出てくるのが今回のラストちょっとだけ、というのは進み方が遅い印象ですねぇ。 で、肝心のシシリーのキャラデザ。もしかしたらコミックス版のシシリーを知らなければむしろアニメ版の方が可愛いと思うカタもいらっしゃるかも知れません。 ただ知ってるMaKOからするとやはりなんか違うなぁという感が否めません。 上手く説明できないんですが、コミックス版の方が目の形がもうちょっと縦長かなぁとか、頬の辺りがもうちょっとぽてっとしてると言うか(輪郭に対する目と口のバランスのせいと思われます)、まあそんな感じです。 やはりコミックス版の方が見慣れているんでね。違和感が拭えないのですよ。そのうち慣れるかなぁ？ そしてシシリー役の本泉莉奈(ほんいずみ りな)ちゃん。こちらも存じませんでしたが、イメージはまあまあ合ってるんじゃないかなぁ？ただ印象に残る声って訳じゃなさそう。ってどっかで書いたような感想だな(^_^;)。 やっぱりあやちーの方が合ってると思うなぁ。 どうでもいいけど、シシリー初登場のカットが胸からパンアップって！そんなもん強調しなくても可愛いのに、えっち感増やしてどうすんだよ！って感じです。 音楽は星方武侠アウトロースターや灼眼のシャナの大谷幸さん。言われてみればそんな感じです。 ところで、次回予告って無いのん？ |
| 2019.04.17 |
| 春アニメのオンエアも始まってますし、いい加減視聴を進めないとまたたまって…(^_^;)。
とりあえず1作品だけ行ってみましょうか。 【ノブナガ先生の幼な妻】第1話の感想です。 まず驚いたのがこの作品、10分間番組なんですよ。 オンエア時間が0時20分というところで気付くべきだったかも知れませんが、「ふたばにめ！」という30分枠で3作品オンエアする中の1つ、ということなのです。 ちょーっと物足りなさは否めませんが、まぁ仕方ない。 まず第一印象ですが、やはり3/31のひとりごとで書いたとおり、女の子のキャラデザに違和感がありますね〜。ノブナガ先生は及第点だと思うのですが。 帰蝶の瞳が緑？とか思いましたが、普段モノクロの漫画を読んでいてアニメでカラー化されてるから、というのもあるかも知れません。そのうち慣れるかな？ 原作では女の子が結構たくさん出てきますが、10分間で…あと何話やるか分からないけど、アニメでどれだけ出てくることやらという感じですね。 原作のストーリーはそんなこと細かに覚えている訳じゃないですが、大筋では準拠してるんじゃないでしょうか、今のところ。 笑っちゃったのは次回予告。なんと「ふたばにめ！」の3作品のサブタイトルをまとめて紹介する、まるで「▽ザ□さん」のような感じ(^_^;)。まぁそれを狙ったんでしょうケド。他の2作品、とりあえず第1話は見ましたが、第2話以降はスキップだな(^_^;;;)。 |
| 2019.04.01 |
| 今日は4月1日ですネ。とは言うものの、別段ウソをつくということもなく(^_^;)、新年度だからと言って新しいことを始めることもありませんでした。 が、新しいことはありました。それは、NHKみんなのうたで谷山浩子さんの新曲のオンエアが始まったことです！ その辺りはmixi日記に書きましたので、[こちら]をご覧くださいマセ。 |