TOP  ABOUT  PROF  HOBBY  MUSIC  BBS  LINK


前の月へ 過去のひとりごと 2019年3月 次の月へ

2019.03.31
さて、そろそろ春の新作アニメが始まりますね。ってことで、MaKOがチェック予定の作品を挙げてみましょう。

作品名放送局放送開始日曜日・時間MaKOのコメント
ノブナガ先生の幼な妻TOKYO MX2019/04/09(火)午前0:20〜 いわゆるハーレムものですが
出てくる女の子が普通とちょっと違う?!
賢者の孫TOKYO MX2019/04/11(木)午後11:30〜 いわゆる異世界転生モノですが
チート主人公じゃない?!
四月一日さん家のテレビ東京2019/04/20(土)午前0:52〜(※) 出演者がみんなバーチャルYouTuberの
…ドラマ?!
(※)オープニング曲の踊ってみた動画を紹介する番組を2019/04/03(水)午前1:30〜放送

厳密にはアニメと言っていいか分からないものも入っていますが(^_^;)まぁご愛嬌。
まず『ノブナガ先生の幼な妻』紺野あずれ先生の漫画が原作。この作品はちょっと(イヤかなり^^;)えっちなのがネックなのですが、紺野先生の描く女の子が可愛いので、その辺を我慢して読んでいます。アニメのキャラデザは若干印象が違うな〜と思いますが、まぁアニメなんで仕方ないでしょう。
次に『賢者の孫』。こちらも漫画で知ったのですが、原作はラノベです。異世界転生と言うと最近ありがちですが(^_^;)、孫と言いつつ主人公は…おっと、これ以上はネタバレになってしまいますね。ご多分に洩れずヒロインが可愛いです(*^_^*)あやちーにやって欲しくなるようなコなのですが、残念ながら違うキャスティングでした。
そして『四月一日さん家の』。四月一日で「わたぬき」と読むのは知ってました。暖かくなって布団の綿を抜くからってことらしいですね。で、これもバーチャルYouTuberコンテンツと言っていいものかと思いますが、バーチャルYouTuberが出る番組と言っても、キズナアイちゃんの「BEATスクランブル」のようなトークバラエティとも、「バーチャルさんはみている」のようなコラボ動画集っぽいものとも異なるアプローチって感じですね。新機軸とでも言えばいいでしょうか。どうなることやら、興味アリです。
2019.03.30
今日はあやちー誕生日です。おめでとう(^_^)/。
ファンとしてはやはりアニメでヒロインとして活躍していただきたいトコロなんですが、ここんとこはゲストとかチョイ役ばかりで出番を見逃すこともしばしば。 電子番組表に載ってくれればHDDレコーダが自動で録画してくれるんですけどねぇ。 ただあまりチェックしてないのですが、ゲームにはたまに出演してるっぽいです、艦これとか。まぁでもこのテのゲームはほとんどプレイしないしなぁ(^_^;)。
下世話な話ですが、たぶんあやちーもランクが上がっちゃってるだろうし、アニメ制作側としては若手を起用して低コストで済ませたいって感じでしょうか。
ま、ファンとしては待つことくらいしかできませんし、期待することにしまショ。 あやちー、体に気を付けてこれからも頑張ってネ!
2019.03.29
3/27の話なんですが、日本テレビ「バズリズム02」という番組の公開収録を観覧してきました。 ジツハこの番組のことは全く知らなかったのですが(^_^;)、さすがにキズナアイちゃんが出ると聞いたらそりゃ興味は沸くでしょう(^_^)。
レポのようなものはmixi日記に書きましたので、よろしければ[こちら]をご覧ください。
で、mixi日記の方でも書きましたが、ほんとにダメモトだったんですよ。だって昨年3月のアイちゃん初のリアルイベントも、6月のバースデーイベントも抽選にハズれ観られなかったので、アイちゃんの人気は計り知れないというのは分かっているつもりです。 しかし今回は幸運なことに当選いたしまして(^_^)。収録日が平日だったということもあったかも知れません。
その平日だったこともあり、周りのお客さんの中でもスーツ姿のカタも結構見かけましたね。 ただやはりアイちゃんのファン層ということなんでしょう。若いお客さんが目立つ印象です。パッと見ですが、20代のヒトが一番多かったんじゃないかなぁ。次が30代で、それらで大半を占めていた、という印象です。 50歳のMaKOが最年長じゃない?と思いましたが、お一人だけロマンスグレーの50代中盤くらいの男性がいらっしゃいました。
何しろ、ネタバレできないというのが非常にもどかしいのですが、オンエア前ですから仕方ありません。そのときのスタッフの説明が面白かったですね。 『(SNS等でネタバレしちゃうと)観覧に来られなかった人が嫉妬するので』みたいなことをおっしゃってました(^_^;)。
スタッフの説明が面白いと言えば、撮影・録音禁止の注意事項の説明のとき。 『みなさんが撮影しなくてもこちらの(テレビ局の)いいカメラで撮りますので』みたいなことを(^_^;)。言われてみればそうですわな(^_^)。 あと『(観覧は)無料ですから』ってこともあえて言ってたな、スタッフさん。有料なら撮影していいって訳じゃないけどみたいに続けていましたが、まぁ普通に考えて盗撮に当たりますもんね。
無料ってことで言えば確かにとても魅力的なんだけど、スタッフの『一番大事なのは(みなさんの)拍手です』の言葉どおり、観客の役目はライブの盛り上げ役です。 言わばドラマや映画にエキストラで(ノーギャラ)出演するようなものかな?と思いました。まぁこちらもとっても楽しませてもらったので、これがWin-Winということなんでしょう(^_^)。
あとは…オンエア日がまだ先なので、録画するのを忘れないようにしなきゃな。


TOP  ABOUT  PROF  HOBBY  MUSIC  BBS  LINK