MaKOのBBS バックナンバー Vol.4

【ゼロの使い魔】
第６〜９話までのまとめ感想ぉ。

「土くれのフーケ」の正体。“テレビの前のみんな”ならお分かりかと
思いますが(^_^;)、予想どおりでした。
正体ばれちゃって、もう退場なのかな〜、と思いきや？！
しかし盗まれた破壊の杖が「アレ」だった、というのも驚きですが、
何のためらいもなく才人がそれを使いこなしてしまったことの方が
驚きだったりします。

アンリエッタ様が手を差し出して、誓いのキスをする…となると、
普通は「手の甲に」のハズなのですが、才人、思ったとおりのボケを
かましてくれます。しかも未遂じゃなくてホントに＼(^_^;)／。
何ておめでたいヤツ。
ルイズ達のバイト先の娘(要はゲストヒロイン)のジェシカは、
予想していたほどMaKOゴノミって訳じゃなかったです。
見た目は割と清楚可憐な感じなのですが、それだとシエスタと被るしね。

タバサって本名じゃなかったんだー。
余談ですが、MaKOは「タバサ」と聞くと「奥様は魔女」のサマンサの娘を
思い出します(^_^;)。
(幼少時の)眼鏡なしタバサ可愛い〜(*^_^*)。
今は何で眼鏡かけてんでしょ？外せばもっと可愛いのになぁ。
てか今回はタバサのことより、シエスタの活躍(！)の印象の方が強い。
別に風呂に入るシーンがどう、ってことじゃなくて、やっぱ可憐で
可愛いよなぁ…って。
さらにシエスタのひいおじいちゃんは何やら異世界(つまり才人の世界)と
関係がありそう？

いわゆるツンデレってのもなかなかいいとは思うのですが、
どちらかと言えばMaKOは『デレデレ』の方が好み。
なので「あの状態」のルイズってのはもう…いいねぇ(^_^)。
しかしモンモランシーの作った薬、「本音が出ちゃう薬」かと思ったら、
単純に「惚れ薬」だったみたいですね。
水の精霊を襲っていた人物…ってのも、フードかぶっちゃいるが、
これもバレバレな感じ(^_^;)。
さてこの後はどうなるんでしょ。

to taraさん

『そしてオンエア局の中にテレビ愛知の文字が・・・！』

やりましたね！(^_^)/
これで今年最大(？)の悩みから解放された、ってトコでしょか。
あとはオンエアを待つだけ。
果報は寝て待てとも言いますし、わくわくしつつ待ちまショウ。

たった今アニメの公式サイトを覗いて来たんですが、トップページから全て大幅にリニューアルされておりました。
そしてオンエア局の中にテレビ愛知の文字が・・・！
１０月４日２５時２８分放送開始。タイムラグは僅か３０分♪

いや〜嬉しいです（＾＾）
これで思う存分リアルタイムで感想を書き殴れます（ぉ）

ついに放送日時が決定した「武装錬金」、テレビ東京で１０月４日２５時〜だとか。
その他の放送局でのオンエア情報は未だ不明・・・その点が一番気になるんですけど（＾＾；）

ともあれ、いよいよ残り一ヶ月。
色々な意味でドキドキな今日この頃です（＾＾）

＞「涼宮ハルヒ〜」
ハルヒはまひろとは真逆の性格なので、仮にMaKOさんが「涼宮ハルヒ」を観てたとしても参考にはならなかったかも・・・
（というか、高慢高飛車が服を着て歩いてるような娘なのでMaKOさんの好みからは外れそう＾＾；）

to taraさん

ひょええぇ〜！レスが滞っちゃってごめんなさいですぅ。
それもこれもSealが楽し過ぎるのが罪なんですぅ＼(^_^;)／。

閑話休題。
taraさんオススメ「武装錬金」のご紹介ですね。

『ストーリーについては余計な予備知識がない方が…』

そうですね。
敵のホムンクルス(とか聞くとグローランサーのティピを思い出しますが^^;)
ってどんな奴らで、何で敵対してるのかとか、
あと武装錬金っつーモノがどのようにして生まれて、
しかも斗貴子さん(達)はその使い方をどうやって会得したのか等、
その辺りの疑問点は本編を観てからのお楽しみ、ってトコですかね。

『MaKOさんのお気に入りになりそうな気がするのは…』

あらあら、わざわざ気を使っていただいたようでキョーシュクです。
ほぉ、主人公の妹ですか。天然キャラ、いいかも(^_^)。
「涼宮ハルヒ…」は観てないので平野綾さんってのもどんな声のカタか
分かりかねますが、これまた本編のお楽しみ、ですナ。

異常に長くなってしまったので分けます（＾＾；）

続いてキャラについて・・・
メインキャラクターは３人ですね。
主人公の武藤カズキは真っ直ぐでポジティブな熱血少年！
天然ボケ入ってますが正義感は人一倍。話が進むにつれて魅力が増して行きます。
アニメ雑誌に載っていた監督のインタビューにも「（原作に忠実に）少年の成長物語を軸に据えたい」みたいなコトが書いてあったので、カズキの成長には期待です（＾＾）
ＣＶは福山潤さん。ＣＤドラマでの演技には少々引っ掛かる部分がありましたが（少し大人っぽい）、声質はイメージ通りでした♪

ヒロインの津村斗貴子は「ハラワタをブチ撒けろッ！」が決めゼリフのバトルヒロイン（＾＾；）
何よりも任務としての戦闘を優先する姿勢は「Fate」のセイバーに通じる所があるかも知れません。
そんな斗貴子さんもカズキのペースに乗せられて徐々に・・・（＾＾）
いわゆるツンデレとは違いますが、そうした内面の変化の過程がアニメでも（むしろ原作以上に）細やかに描かれるといいな〜と思ってます。
ＣＶは柚木涼香さん。ＣＤドラマを聴いた限りでは非の打ち所なしです！（＾＾）

カズキのライバルに当たるパピヨンこと蝶野攻爵は蝶々マスクにタイツ姿の変態サン（笑）
見た目のインパクトが強すぎて内面的な紹介が難しいんですが（＾＾；）、“悪役”ではない“敵役”でありながら決して主人公と馴れ合いの関係にはならない・・・そんなダーティーヒーローです。
一歩間違えればギャグキャラにしかならないと思うんが、なかなかどうしてカッコ良いんですよ・・・コレが。
個人的には斗貴子さんの次にお気に入りの武装錬金キャラですね〜
ＣＶは真殿光昭さん。ＣＤドラマではハジケた演技が少なかった分、アニメでは大暴れしてくれるコトを期待してます（＾＾）

MaKOさんのお気に入りになりそうな気がするのは、斗貴子さんよりもカズキの妹のまひろですね。
兄に輪をかけた天然ボケで、「ＢＬＥＡＣＨ」の織姫に似てるトコがあるかも。MaKOさん好みの“普通の子”です（＾＾）
ＣＶは最近「涼宮ハルヒの憂鬱」のハルヒ役でブレイクした平野綾さん。ＣＤドラマではイメージ通りの演技でした♪

長々と失礼しました〜（＾＾；）

MaKOさんの「スカイガールズ」ＰＲに便乗して・・・
というワケではないですが、こちらも「武装錬金」の入門講座を（ぉ）
１０月の放送開始に備えて予習をしてもらう、という名目のＰＲです（＾＾；）

まずは作品のキーアイテム“武装錬金”とは何たるかについて・・・
一言で説明するなら「錬金術の力で創り出される武器」ですね。
斗貴子さん達が普段から身につけている“核鉄（かくがね）”と呼ばれる六角形の金属板。この核鉄が持ち手の闘争本能に反応して独自の武器を創造します。
カズキなら槍、斗貴子さんなら鎌・・・etc.etc.
公式ページの設定画を見てもらうとイメージがつかめるんじゃないでしょうか（＾＾）

ストーリーについては余計な予備知識がない方が楽しめると思うのでパス（＾＾；）
バトルアクションの皮をかぶったラブコメですが（笑）ヒーローものの王道的展開も満載で燃えます（＾＾）

＞MaKOさん

「スカイガールズ」の公式サイト、覗いてみました（＾＾）
一通り設定やキャラ紹介を見た印象としては、最近チェックした「宇宙のステルヴィア」みたいな雰囲気の話かな？といったカンジですね。
いずれ機会があれば観てみたいとは思いますが、経済力不足のtaraが売り上げに協力するコトはできそうにないです（＾＾；；）

（ネットは週末には完全に復旧する見通しです＾＾）

to taraさん

『先週の雷以来ネットの接続状況が不安定な今日この頃・・・』

まぢですかぁ？
MaKOもネットが使えないとかな〜りストレスになりそう。
“不安定”というのがまたもどかしい状況ですね。
早いトコ原因を突き止めて、無事に回復できるよう願ってますぅ。

アニメ感想については…また次の機会に。
(今日はトップの「ひとりごと」で力尽きました^^;)

先週の雷以来ネットの接続状況が不安定な今日この頃・・・
不便です（＾＾；）

＞「ゼロの使い魔」
taraもアンリエッタ様が登場する話まで観ました。
確かに思わず「様」を付けたくなる上品なお姫様・・・イイですね〜（＾＾）
アンリエッタ様が才人を好きになる、という展開もそれはそれで面白そうですが・・・果たして？

＞「無敵看板娘」
順当に第３回の放送まで観ました。
檜山さん演じる勘九郎は期待通りのハイテンションで大満足♪
前回気になったバトル描写も勘九郎や敏行との戦闘シーンでは違和感ありませんでしたね〜
スピード感もあったし、技名が新幹線の車内表示チックに流れるくだりとか実に良かったです（＾＾）

もう寝ます！おやすみなさ〜い。

【ゼロの使い魔】
第５話を観ましたです〜。
今回初登場のあやちー演じるアンリエッタ…いえアンリエッタ様！
がひっじょーによろしかったですネ(^_^)/。
そっかー、今回の役は姫君でしたかー。いや可愛いですまぢで。
可憐で上品で、でも堅苦しくなくて、高飛車でもなくて、物腰柔らかい
お姫様でございます。(って何故かMaKOの口調もていねいに^^;)
イメージ的には、ふたご姫のエルザ王妃の少女時代はこうだったかも？
って感じです。
さてルイズとの関係は…どうやら幼少の頃からの知り合いらしい。
さすがに貴族のルイズも王族のアンリエッタ様に対してはとても腰が低い。
だからお互いの気持ちもちょっと温度差があるみたい。
ルイズとしては、自分はあくまでも遊び相手として“お仕えしていた身”。
アンリエッタ様にとってのルイズは、“幼なじみ”。
でもでも、プライベートな場で再会したとたん抱き合っちゃうのは、
やはり二人がかなり親密な間柄であった証拠。
日本人のMaKOから見れば、女の子同士が抱き合っちゃうのって何かヘン、
って思っちゃいますが、ハルキゲニア…じゃなくて＼(^_^;)／
ハルケギニアの世界では、それも普通なのかも？
まぁ何はともあれ、シャナのときと違って、恋のライバルって関係には
ならなそうですね。
もっともアンリエッタ様が才人のことを好きになっちゃったら
話は別ですけど(^_^;)。

to KAZUHOちゃん

先ほど観させていただきましたー(^_^)/。
ナカナカいーじゃないですかぁ。

わーい、榎本さんだー。わーい、平木さんだー。
って何ヨロコんでんだMaKOは。

やっぱWebムービーって舞台とはまた違うから、
まだまだ試行錯誤してるのかな〜、って部分もありますけど、
お話とゆー点では『続きはどうなるんだろ？』ってのが楽しみです。

ではでは、続けてガンバってくださいませね。

2006年8月11日(金)配信！
Webムービー「ビバ！迷∞探偵 ~アーティストコレクターを追え~」 Chapter 1
http://movie.unit-act.com
ファイルのサイズ：約３３ＭＢ　／配信時間：10分40秒


△▼△▼△▼△▼
参加団体７
参加店舗４
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出演者88名！
総勢98名+猫
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出演
冬而（探偵）：あくせるお ＜ゆにっと＞

北斗（探偵）：茂木真澄 ＜ゆにっと＞
静香（仲介屋）：宇高志保
鬼塚警部：真田勘司　 ＜M,A,S,＞
佐藤刑事：斉藤拓真　 ＜M,A,S,＞

珈琲館主任　平木：平木孝嗣

珈琲館ウエイトレス：萩原みさき
猫の飼い主：杉村和哉
猫の写真を見せられる男：畑中政樹
猫の写真を見せられる女：畑中房枝
警察の聞き込みを受ける人：清水敏夫
喫茶店の客１：青木栄一＜劇団６番シード＞
喫茶店の客２：阿部満世
喫茶店の客３：ＲＥＸ＜M＆T企画＞
喫茶店の客４：穴沢祥奈
喫茶店の客５：勝又実咲
喫茶店の客６：田中　満
喫茶店の客７：石川なつみ
喫茶店の客８：ＰＯ−
猫：Niku-Q

彩マスター：榎本　淳　　
ナレーション：ＫＡＺＵＨＯ＜ゆにっと＞


スタッフ

企画・制作：「ビバ！迷∞探偵 ~アーティストコレクターを追え~」 製作委員会
脚本：Ｋ．Ｋ．
サーバー提供：D+STUDIOS
カメラ：清水敏夫／榎本　淳
撮影：ゆにっと／M.A.S.〜マーズ〜
編集：ゆにっと
照明・音響機材レンタル：LIGHIT GROOVY
タイトルロゴデザイン：D+STUDIOS

ロケ地：アットホームな居酒屋　彩(ＡＹＡ)
珈琲館小岩北口店

キャスティング：M.A.S.〜マーズ〜
ゆにっと
M＆T企画
森重義孝／竹宮　浩
使用楽曲：DESKTOP ROCK／無料音楽素材提供サイト X-PROJECT　by 黒沢ダイスケ／MacBand.com／Kirby／~Daniel／http://macband.com/~Daniel

監督：Ｋ．Ｋ．


次回配信：8/18(金)

to taraさん

どもどもども〜、毎度カメレスのMaKOでございますぅ(もおヤケ^^;)。

【無敵看板娘】
MaKOは幸いテレ玉(旧テレビ埼玉)で観られるんですが、実は何週も
録りためた状態で、まだ1〜2週分しか観てなかったりします(^_^;)。
この作品、原作はホンの数話しか読んでないので、期待ハズレとか
そーゆう心配は無かったりして。
MaKOとしてはですね〜、お母さんがスッゴく良かったですー(^_^)/。
めちゃくちゃインパクトあるし、それでいて常識人だし。
もちろんなばちゃんの“美輝っぷり”もバッチリですよ。

【ゼロの使い魔】
こちらは「無敵看板娘」より消化(！)できてますが、それでも
1週分くらいたまってマス(^_^;)。
サイトがシエスタちゃんを助けに行く話、までは観たかな。
で、そうなんですよ！あやちーが出るんですよ。
どうやらこれから観る回からの登場なんですが、どんな役なんだか
よく分かってません。
「ゼロの使い魔」と言えば、理恵にゃんと日野聡サンの
“灼眼シャナ”コンビ。ルイズはシャナと結構カブるけど、
真面目な悠二とおちゃらけた才人はかなり対照的ですナ。
「シャナ」でのあやちーは、シャナの恋のライバル一美ちゃんでしたが、
「ゼロの使い魔」ではキュルケがそれに当たりそうだし…
何はともあれ楽しみです。

BIGLOBEで無料配信中の「無敵看板娘」、先日ようやく第１話（毎回２話構成なので“第１回”と書くべき？）を視聴するコトができました。
で、観てみた感想ですが・・・

各キャラの声は原作のイメージ通りで安心しました。
生天目さんの美輝ちゃんは良いカンジに可愛くて、良いカンジにバイオレンス（笑）
イメージできなかった小清水さん演じるめぐみもピッタリでした（＾＾）
太田さんのツッコミ＆おかみさんの怒声もナイス♪

絵柄も問題ないし（等身が原作より多少高めな気もしますが）一つ注文をつけるとすれば、アクションはもっと派手に！という点でしょうか（＾＾；）
鬼丸流葬兵術の技名をドーンと文字で出す構成は悪くないと思うんですが・・・スピード感が減殺されるというか、技の発動から直撃までの時間が妙に間延びして感じられたのが個人的には残念でした；
次回の勘九郎とのバトルではもう少し迫力あるバトルが観れるといいな〜と期待してます。

MaKOさんチェック作品は「むてむす」と「ゼロの使い魔」ですか〜
そういえば「ゼロの使い魔」はメインキャストに川澄さんの名前もありましたね（第２話まで観た現時点ではまだ登場してませんが・・・）
taraはとりあえず前回挙げた中で「つよきす」と「赤ずきん」以外を継続視聴中です。
（まだ追いつけてませんが；；）

to taraさん

をを〜、アニメ感想、ありがとうございますぅ(^_^)。
taraさんが挙げた中でMaKOも観ているのは「無敵看板娘」と「ゼロの使い魔」
だけですが、どちらもなかなかの佳作という感じです。

ホントはもっとちゃんとしたレスをしたいんですが、あぁ、Yoon_Aちゃんが
呼んでいる〜＼(^_^;)／。
ではまたシィルツの世界に旅立つことにしますぅ。

容量オーバーしてしまったので分割します（＾＾；）
（サクッと書いたつもりだったのに；；）

＞「出ましたっ！パワパフガールズＺ」
オリジナルのパワーパフガールズは絵でしか見たコトないんですが、かなり現代の日本アニメ的なデザイン（ぉ）に変更されてますね〜
原作のファンには抵抗が強そうですけど、原作知らない者としては馴染みやすくて歓迎できます（＾＾）
宮原永海さんが出てると聞いてチェックした次第ですが、実際観てみてヒットしたのはバブルスでなくバターカップ・・・我ながら本当にボーイッシュな女の子には弱いです（＾＾；）
内容的には特に新鮮味を感じませんが、最近パワーダウン気味の「ふたご姫」よりは楽しめるかも；；
もう少し続けて観てみようと思います。

（宮原さんといえば「ムシキング」まだ最後まで観てない・・・）

＞「おとぎ銃士赤ずきん」
釘宮さんが主人公の幼馴染み役で出てると知って３話目からチェックしてみました（＾＾；）
でも残念ながら期待してた程ではなかったですね・・・（−−；）
ストーリー的にも惹かれる点はないし、早々に切り捨て決定です（＾＾；）

＞総括？
今期は特にこれといった注目作がない、というのが個人的な印象ですね（「むてむす」は別として＾＾；）
「貧乏姉妹物語」は結構良さげなんですが、こちらでは放送ないみたいですし・・・

来期には蝶・期待作「武装錬金」が控えてるコトですし、当面は過去の未消化アニメやＤＶＤの観賞に時間を充てるつもりです（＾＾）

一ヤマ越えてスケジュール的にようやく余裕が・・・（＾＾；）
時間ができたというコトで、今期の新番組をまとめてチェックしてみましたｖ

＞「無敵看板娘」
BIGLOBEで来週から無料配信開始との朗報が・・・！
そんなワケで、めでたくtaraも（一ヶ月遅れで）チェックできる見込みです♪
プロモ映像を観ましたが、よく動いててイイ感じですね〜
（ただ、あれだけを観ると何のアニメだかさっぱりという気も＾＾；）

＞「Ｎ・Ｈ・Ｋにようこそ！」
引きこもりがネタというコトで「げんしけん」的なモノを想像してましたが、想像よりずっとリアルで電波な内容でした（＾＾；）
とりあえず第２話まで観ましたが、あまり生々しいのは個人的にちょっと・・・（汗）
とはいえヒロインの岬ちゃんは可愛いし、もうしばらく（話の構造がつかめるまで）観てみようかと思います。

＞「ゼロの使い魔」
主演が「シャナ」と同じコンビ（釘宮理恵さん×日野聡さん）というコトでチェック♪
まだ１話しか観てませんが、釘宮さん演じるルイズはいかにもなツンデレ娘で良さげですね〜
魔法の学校というファンタジー的な設定が個人的にあまり惹かれないんですが、ルイズが可愛いのでひとまず継続視聴決定です（ぉ）

＞「つよきす」
ヒロイン全員がツンデレ（！）という触れ込みに誘われて視聴・・・
原作ゲームのファンからは総スカンな出来らしいので軽々しく評価はできませんが、今のところそれ程ツンデレ全開というワケでもない気が（＾＾；）
もうしばらく様子見します。

7月13日、今日はMaKO父の命日なので、お墓参りに行ってきました。
ときおり薄日も差して、とっても暑いです。
そういや12年前の今日も暑かったことを思い出します。

お墓のあるお寺に着く直前、雨が降ってきました。あわてて傘を準備。
母と、叔母と、三人で傘をさしてお墓参り。
お墓参りが終わってからほどなく、雨が止みました。にわか雨だったみたい。
その後も雨は降ったり止んだり。ま、梅雨ですから。

MaKO父が『俺のこと忘れんなよー』って、印象深いお墓参りを演出した
…のかも知れませんね(^_^)。

to 涼宮・あいそ・ハルヒさん

いらっしゃいませ、MaKOのBBSへようこそ。
『なんか河合奈保子がiTunes Music Storeで新曲を出したみたい…』
「nahoko 音 / blue」と「nahoko 音 / orange」のことですネ。

どちらもインスト曲のアルバムということですが、まだ入手してません。
ダウンロード販売という手法はナカナカいいと思うんですが、
「iTunes」のインストールが必須…というので躊躇してます。
(実はiTunesってソフトが好きではないので^^;)

「一旦インストール→購入手続→アンインストール」というテでも
使おうかと画策中です(^_^;)。

また何か情報がありましたら書き込みしてくださいね。
今回はありがとうございました。

なんか河合奈保子がiTunes Music Storeで新曲を出したみたいだね。
今後はこんな活動が続くのかな？
なんとなく楽しみですねー。

ココにときどき宣伝もしてる、演劇集団「ゆにっと」のKAZUHOちゃんが、
今回は他の演劇集団のお芝居に客演(ゲスト出演)する…ってんで、
観に行って来ました。

『Monster's Lair　〜消えていく者、甦るモノ〜』
というタイトルで、物語の舞台は樹海にあると言うペンション。
そのペンションはオーナーや従業員が実はモンスター！だったりしますが、
パッと見はちょっと個性の強い…でも普通の人間っぽい…人(？)たちです。
で、そのペンションで様々な出来事が起こる…と。

KAZUHOちゃんの役は元気で明るい砂かけ婆(^_^;)でした。
確かにゆにっとの時とはチト違うかな？って感じもしましたが、
テンションが高くなったシーンはいつものKAZUHOちゃんっぽかったかも。
子泣爺とのコンビっぷりもなかなか良かったです。

物語の方は単に怖いホラー物かと思いきや、ド迫力のアクションあり、
そこかしこでラブラブ(死語?!^^;)しててウラヤマシいぞコンチクショー！な
所あり…と盛りだくさんでした。

歳をとったせいか、目くるめく展開に少々(いや､かなり^^;)付いて行けなかったりして。
ＶＴＲだったら「あ、そこんトコちょっと巻戻したい」みたいな場面が
そこかしこに＼(^_^;)／って感じですね。

会場アンケートに書いたことと重複しちゃいますが、
ボリュームが大きく、２時間でも足りないような作品なので、
多少セリフが詰め込みっぽいと感じる所も見受けられました。
恐らくシナリオもずいぶんカットした部分があったものと思われます。
こういうお芝居って“読み切り作品”みたいなものだから、
何も予備知識がない所からスッと芝居の世界に入って行けるように
導入部を工夫するとか、限られた時間内で無理なくラストに持っていける
ようにとか、苦労することが多いんじゃないかと思います。

でもそうした苦労の末、こうして私たちが楽しめるんですから、
ありがたいことでもあり、ウレシいことでもあるんですよね。

つーことで、KAZUHOちゃん、せるおさん、そして
「ゆにっと・ふぁんたずむ」と「Marmoset」のみなさま、
お疲れさまでしたぁ(^_^)。