MaKOのBBS バックナンバー Vol.4

文字数オーバーしたので分けます（＾＾；）
こちらでは先週ようやく放送がスタートした「BLACK CAT」と、また少しだけチェックが進んだ「苺ましまろ」です（＾＾）

＞「BLACK CAT」

流石はＧＯＮＺＯ、画がキレイですね（キャラの顔は違和感ありますが・・・）
トレインとスヴェンの過去からスタートするという構成も多分正解。
第１話を見た限りの印象は◎です。コレは思ってた以上に面白くなるかも・・・
キャストは藤原啓治さんのスヴェンが予想通りにハマってて大満足（＾＾）
トレイン役の近藤隆さんはよく知りませんが（＾＾；）声は合ってたと思います。「いちご１００％」の大草役の人？
猫×猫なＥＤには脱力・・・でも最後のイヴには萌え（＾＾）

＞「苺ましまろ」

海水浴の話とお祭りの話を観ました（＾＾）
水着に浴衣・・・いいなぁ（伸恵お姉ちゃん風に）
海水浴にスク水は反則だと思いますが（＾＾；）
お祭りの話では美羽の問題児っぷりが炸裂・・・アレは流石に勘弁して欲しいかも（＾＾；）
アナのあられもない姿態（！？）と茉莉ちゃんの早口言葉がヒットでした（＾＾）

４ヶ月分と半年分・・・負けました（勝負してどうする＾＾；）
taraは「ふたご姫」と「ケロロ軍曹」と「ムシキング」がそれぞれ１ヶ月分くらい溜まってて（オイ；）あとはせいぜい一週遅れですね。
あ、「MONSTER」の最終話とかまだ観てなかったりしますが（汗）

そんなこんなでアニメ感想・・・

＞「ぱにぽに」

一条祭り、恐るべし（＾＾；）
今回といい前回といい、一条さんのミステリアスな怖さに最近磨きがかかってるような・・・
なかなか名前と顔が一致しないというのは同感です（＾＾；）
好みのキャラはベッキーと姫子が双璧で、この二人は声を聞いてるだけで和みます（笑）
以下、順不同で一条さん、くるみ、優麻・・・男性キャラでは桃瀬兄が結構好きかも。

＞「アニマル横町」

アニ横は一週遅れちゃってます（＾＾；）
先日観たのが第３話（１回２話だから第５話と第６話？）
今回はケンタが一段と可哀想でしたね・・・
でも一番可哀想だったのは楽しみにしてた鍋を食べ損ねたパパ？（笑）
あみちゃんは確かに５歳児にしては大人びてるかもですね。

＞「BLEACH」

おぉ♪ついにMaKOさんから「ルキア可愛い」の言葉が！＼(＾▽＾)／
恋次にお姫様抱っこされてる姿も可愛いですよね〜♪
織姫の出番は・・・一護vs白哉の決着までお預けですね（＾＾；）
今週の話は砕蜂（ソイフォン）に期待です（＾＾）
傲慢なキャラかと思いきや実は可愛かったりするんですよね〜
川上さんの演技も楽しみです（＾＾）

＞「灼眼のシャナ」

シャナ可愛い〜！！（＞▽＜）
メロンパン好きという設定は可愛いな〜と思ってましたが、食べる姿があんなに可愛いとは・・・
普段の仏頂面とのギャップもあってＫＯ寸前でした（＾＾；）
（釘宮さんの声も可愛いし・・・）

レスだったのに別のスレッドに書いちゃった。
ま、いっか(^_^;)。

to mokuさん

いらっしゃいませ、MaKOのBBSへようこそ〜。

『どこかで？と思ったら、Bon-bon-Blanco のMakoさんとは…』

えー、何となく人違いをされてしまっているような気がするのですけど(^_^;)、
ココに来ていただいたのも何かの縁です(^_^)/。
楽しい書き込みは大歓迎ですので、またよろしくお願いします。

P.S.タズサ可愛いです。第4話、タズサやってくれました！

こんにちは☆〜♪
大阪mokuと申します（＾〜＾）
ClubｰATX1回目を見ました・・
どこかで？と思ったら、Bon-bon-Blanco のMakoさんとは
・・(◎_◎)！！〜遅くてすいません〜（ﾍﾟｺ）
大阪でライブ＆握手会とか楽しかった(=^_^=)ニャー
ますます、かわいくってchu!!
銀盤カレイドスコープ見てます・・タズサかわいいですね萌え。
12月1日のインターネットTVとClub-ATX2回目楽しみです(^_^)v
11月6日の大阪ドリームパーティは来られるんでしょうか？

to taraさん

『相変わらずチェックが後手に回ってます（＾＾；）』

MaKOもあんましヒトのこと言えなかったりします(^_^;)。
以前も書きましたが、「雪の女王」と「まるなび!?」は思いっきり
たまってます。
「雪の女王」は4ヶ月分くらい、「まるなび!?」に至っては半年分くらい
だったりして＼(^_^;)／。
果たして消化できるのだらふか…。

まぁtaraさんもマイペースで観て、それからゆっくり書き込んで
くださいませね。

MaKOさんのレスに重ねてレスです（＾＾）

＞「ANGEL HEART」

第２話まだ観れてません（＾＾；）
香螢の声は許容範囲・・・と言ってしまっていいのかなぁ（＾＾；）
作品（というか「CITY HUNTER」の世界観）が好きだというのと、他のベテランさん達の演技が素晴らしい（＆懐かしい）というのがなければ見限ってる気が・・・（ぉ）
麻上さんの襲名はそうですね、講談師としてです。確か一龍斎春水（はるみ）・・・だったかな？
鈴木みえさんが一龍斎貞友さんになったみたいに改名されるのかな？と思ってましたが、声優としては飽くまで「麻上洋子」というコトみたいですね（＾＾）

＞「灼眼のシャナ」

第３話まだ放送してません（＾＾；）
公式ページの“第３話の”あらすじで第２話の展開は把握。予想通りとはいえ・・・切ないです（−−）
野球中継はtaraも野球は好きなクチなので滅多なコトは言えません（笑）
今年はロッテも応援してますしね〜（祝・日本シリーズ２連勝♪）

＞「アニマル横町」

第３話まだ観てません（＾＾；）
ケンタとイヨだとtaraは今のところイヨ派ですね（＾＾；）
「苺ましまろ」の美羽と同じで、もし現実にいたら一番お近づきになりたくないタイプですが（笑）
一番好きなのはMaKOさんと同じくあみちゃんです（＾＾）

【銀盤カレイドスコープ】

いや〜、今回もタズサ怒りまくりでしたね〜(^_^;)。
もう何回「あんたは黙ってて！」という台詞があったことか。
で、またその怒ってるのが可愛いってのがあやちーキャラならでは！
ってトコですかね(^_^)/。

そうそ、途中「冗談よ…」という台詞がありましたが、これは直前に
“この台詞が来る！”というのが分かりました、一字一句。
やっぱあの場面では本気でタズサがピートにあんなことするとは
思えませんし…。

あとピートが、スケートでタズサを手伝えることがあればみたいなことを
言ってましたが、その台詞を聞くまでもなく、タズサとピートの協力
というのがこの物語の鍵なんではないかと思いますね。
じゃなきゃヒロインに幽霊とり付かせる意味ないし(^_^;)。
ここからは想像ですが…。
まだ劇中ではピートが何故死んでしまったか本人は語っていませんが、
第１話を見る限り、あのアクロバット飛行中の事故、というのが濃厚です。
だとすればピートはパイロット(同乗してただけという可能性もあるケド^^;)。
アクロバット飛行の演技は、フィギュアスケートのそれに通ずるものがある
から、ピートがタズサのサポートをするというストーリー展開に…という
のもない話ではなさそうです。

あう、文字数オーバーではじかれた＼(^_^;)／。
…ので続き。

【銀盤カレイドスコープ】

をを、公式サイトで情報収集してきてくださったのですね。
でもホントに可愛いんですよタズサ。
「まぁちょっと落ち着けよタズサ」とおでこを突っ付きたくなるような…。で、
「ああーもう！なれなれしいわね！！」と突っ込まれる＼(^_^;)／。
そうそう、まみまみも出ます。第２話までには出てきませんでしたが、
どうやらタズサのライバル(の一人)みたいですね〜。
絵を見る限りではクール系美少女のようですが…。

to taraさん

【Angel Heart】

香瑩(シャンイン＝アシャン)の声、taraさんの中では許容範囲、だった
みたいですね(^_^)。MaKOはもうお手上げです(^_^;)。
川崎真央ちゃんてーのは、グラビアアイドルだけあってルックスは
可愛いですね。
個人的には、声優なんて無茶なことせずに、ニコニコしてカメラの前に
いればいいのに…とか思っちゃいマス。
わわ、ファンのカタがいらしたらゴメンナサイ(_o_)。
麻上洋子さんの襲名というのは、講談師としての…ってことでしょうか？
だとすれば、声優業をやってるときは麻上洋子名義でってことなんでは
ないかと思います。

【灼眼のシャナ】

原作は知らないのですが、クールな面と子どもっぽい面を併せ持つキャラ
なんでしょうか、シャナって。
それなら釘宮理恵ちゃんのキャスティングは大正解ですネ(^_^)/。
第２話録画失敗は…残念でした。確かMaKOも当日テレビとにらめっこして
録画予約時間を変更したような気が…。おかげで無事に観られましたが。
ホント野球中継って要らない！ですよねー。
そんなに野球が観たきゃ専門チャンネルでも視聴してくれー、って感じ。
こちとらアニメ専門チャンネル視聴してても足りないのに(^_^;)。
まぁMaKOはまだ関東だからかなーり幸せなんですケドね。
えーと平井ゆかりちゃんは、公式サイトで“第３話の”あらすじを読めば
わかります。…ってネタバレやん(^_^;)。
ちなみにテレビ埼玉では今夜15分繰り下げで第３話オンエア、です。

【アニマル横町】

どうっすか？お気に召しましたでしょうか、アニ横。
原作ではイヨの人気が高くてケンタの人気が低く、作中でもそれをネタに
されたりしているのですが、MaKOは逆にケンタが好きでイヨは…なんです。
別にケンタに同情してるワケじゃないですが、あのイヨのボケは強烈過ぎる
んですよねー(^_^;)。メインキャラで一番好きなのはあみちゃん、だな。
羽多野渉サンを知ったのはアニメ版「ゆめりあ」の主人公・智和役。
共演の有島モユちゃんや仲西環ちゃんよりも後輩に当たるらしく、
ラジオだったか対談だったかで二人にいいようにもてあそばれてました(^_^;)。
好青年って感じの声ですが、あまり印象の強い感じはない…かも(^_^;;;)。

そういえば「スクールランブル」の続編が１２月にＯＶＡで出るみたいですね♪

できればＴＶアニメの方が良かったですが、やっぱり続きが観れるのは嬉しいです（＾＾）
内容的には多分、サバイバルゲーム編と文化祭編ですね。
アニメ化が楽しみなシーンも色々と・・・（＾＾）

「苺ましまろ」が１クールで終わってしまったのは残念です・・・
できれば２クールは続いて、初雪やクリスマスの話は１２月に観たかったですね〜

新番組ですが、「ANGEL HEART」と「灼眼のシャナ」の第１話、「アニマル横町」の１話と２話を観ました（＾＾）

＞「ANGEL HEART」

確かに香螢の声はちょっと・・・
でも声質そのものがイメージとかけ離れているというワケではないので、演技の上達を待てば何とかなるのかも。
神谷さんのリョウ、伊倉さんの香、麻上さんの冴子はやはり感激でした（＾＾）
そういえば麻上さんは少し前に改名（襲名）されてましたが、ＥＤのクレジットは「麻上洋子」でしたね・・・

＞「灼眼のシャナ」

シャナが早くもtaraのツボをヒットしそうな予感です（＾＾）
継続視聴決定♪のハズが・・・いきなり第２話を録画失敗|||(￣ロ￣)ガーン
まさかテレビ東京系列でロッテの優勝特番をやろうとは・・・
平井さんはどうなってしまったんでしょう・・・？（＾＾；）

＞「アニマル横町」

テンポが良くてなかなか楽しめますね（＾＾）
結構シュールなネタが多くて、それがまた面白いです。
原作を知らない関係上キャストにそこまで違和感は覚えませんでしたが、確かにケンタは普通に男性声優の方が良かったかも（＾＾；）
羽多野渉さんは先月放送終了した「バジリスク」の筑摩小四郎（姫君のために命を賭ける忠義の忍者）のイメージが強いんですが、そういえば確かに早くも父親役が２つですね・・・

＞「銀盤カレイドスコープ」

こちらでは放送がないみたいなんですが、それだけMaKOさんが「可愛い」を連呼されると気になりますねぇ（笑）
というコトで、公式ページ見てきました（＾＾；）
負けず嫌いで口が悪いスケーター・・・「カレイドスター」のメイを連想しました（カレイドつながり？）
あ、まみまみも出てるんですね。俄然興味が・・・（オイ；）

【銀盤カレイドスコープ】

タズサがもう可愛い可愛い可愛い〜っ！！！
何て言いますか、転げ回りたくなるほど可愛いっ、デス。
いわゆるいつも機嫌悪い系(?!)ヒロインなんですが、やはり
この可愛さの理由はあやちーの芝居によるところが大きいんじゃないか
と思いますです。
シリアスな中にも随所に笑いが盛り込まれているのは第１話と同じですね。
ずっとこの傾向なのかな？
しっかし今回はオチがスゴかった＼(^_^;)／。可哀相なタズサ…。

【アニマル横町】

ケンタとイヨの声に違和感アリ〜なのは相変わらずですが(^_^;)、
あみちゃんはだいぶ慣れてきましたね。
さて、作品のノリという点もやはりなかなかいい感じで、原作を
知ってるかどうかを問わず、割と誰にでも楽しめるんではないかな〜
なんて思いマス。
ところであみちゃんのパパとママ。声は出てくるんですが、
姿が全く見えないんですね(^_^;)。原作でもそうだったっけ？
パパ役は羽多野渉サン。最近時々見かける若手声優さんですな。
ふたご姫の父上といいコレといい、若いのにパパ役づいてる？(^_^;)
ママ役は鈴木菜穂子サン。銀河鉄道物語のユキ役等で活躍されている
素敵な声のカタです。
あ、ママの名前って「あやこ」だったんだ。知らんかった。

【灼眼のシャナ】

今回はなんと言いますか、“説明台詞”が多かったような気がします。
ま、この作品は設定やら独特の用語やらの予備知識が無いと、
お話を理解するのもタイヘンみたいですから(^_^;)、こういった説明が
必要なんでしょうね。
とは言え、今回はゆかりちゃんが、ゆかりちゃんが…とってもとっても
可哀相なことに！悲しいです。せっかくの美少女キャラなのにいぃ。
あとは、自分のことはもちろん、シャナについても「ただの…」という
表現はイヤだと言った悠二くん。ちょっとカッコいいかな？と思いました。
さて一美ちゃんの方は…今回もちょこっと顔が出ただけで台詞は無し(^_^;)。
まぁあやちーは出演作多いから、無理をしないように…と考えれば、
ちょっと出番を減らすくらいの方がいいかも(^_^)。

【BLACK CAT】

エレナ(ってかリンス^^;)きゃわい〜い(*^_^*)。
ものすごーくうさん臭い登場でしたが、可愛いものは可愛いのデス。
可愛い女の子に罪はありませんデス(そう来たか^^;)。
ゆかにゃんの声がまた期待どおり可愛らしいし…うんうん(^_^)。
で、その“妹”ってのがアレなんですなきっと。
二人とも今後の活躍に期待したいですなぁ。
さて前回の歌がとてもキレいだったサヤ…ですが。
可憐な少女と思いきや、しゃべってみればけっこー元気系？
語尾に「っス」とか付けるし(^_^;)。この辺はかなーり意外な感じ。
でもそういうキャラなら声がメグーなのは納得のキャスティング。
しかし浴衣に銃というのはスゴいギャップ(^_^;)。

「ぺとぺとさん」の最終話は良かったですね〜
“感動”とまでは行きませんが、なかなかにハートウォーミングでした（＾＾）
個人的には、くぐるちゃんが何とも不憫でなりませんでしたが・・・（＾＾；）
原作（小説）は僕も読んだコトがないんですが、「ぺとぺとさん」「さよならぺとぺとさん」「かえってきたぺとぺとさん」の三部作らしいのでアニメ最終話以降の話もあるみたいですね（＾＾）

新番組は何一つチェックできてないので感想が書けません（＾＾；）
「灼眼のシャナ」と「Angel Heart」は第１話を録画したので、近い内に観ようと思ってますが・・・
（あと、早くも２話進んでしまった「アニマル横町」も；）

「BLACK CAT」はこちらだと１ヶ月遅れでスタートみたいですね・・・（＾＾；）
taraはイヴ一筋であります（＾＾）
イヴの“変身（トランス）”は変身というより変型、「PROJECT ARMS」のARMSみたいな・・・って、ますますワケが分かりませんね（＾＾；）

【ぺとぺとさん】

さてこちらも最終回を迎えたワケですが、まぁ一言で申しますならば
「上手くキレイにまとめましたー」てな感じですかね。

MaKOとしましては、カンナちゃん(asあやちー)が優しい美少女になった
(戻った?!)ので、しゃ〜わせな気分になりましたデス。

お話としてはとりあえずひと区切りという感じはしますですが、
まだ続きはありますよ〜という雰囲気はめちゃめちゃあります。
原作は読んだことないですが、まだ続いてるんでしょうか。
ぺと子の今後の活躍が描かれているかも知れませんですねー。

[数の単位の話]
日本人だと「100万」と聞くと『1万×100』と認識しますが、
向こうでは「万」という概念が無いので、
ミリオンはあくまでも『1million』なワケですよね。
だから日本の「億」は『1million×100』だし、
ビリオンは「10億」だけど『1billion』…と。
その辺は、数字のカンマの付け方を見れば分かったりします。
ミリオンは1,000,000で、ビリオンは1,000,000,000ですよね。
日本風に万・億・兆・京・垓…でカンマを付けたら、それはそれで
面白いかも(^_^;)。

※多少ねたばれアリですのでアシカラズ(^_^;)。

【BLACK CAT】
この作品のことは何で知ったんだろう…。情報サイトか何かかな？
とにかくこの作品のことを知ったときに思ったのは、ひとりごとにも
書きましたが、『イヴとリンスが可愛い』ってことに尽きます(^_^;)。
でも公式サイトのキャラ設定を見たら、イヴの特技が「変身」で
リンスが「変装」。変装はまあいいとして、変身って何だ？！＼(^_^;)／
その辺は次回以降を観れば明らかになるのでせう。

【銀盤カレイドスコープ】
よく考えてみたら、タズサのコーチの役って小杉十郎太さんじゃん。
タズサはあやちーだから、この二人の関係ってそのまま
「ナノカとスツーカ」だったりして＼(^_^;)／。
しかし今回あやちーはよくしゃべりましたね〜。
三代監督にイヤミを言われた後のモノローグ。
早口でまくしたてるような長台詞なんですけど、
息継ぎが思いっきりマイクに入っちゃうくらいでした(^_^;)。
あと、タズサとピートって触覚とか視覚とかを共有しちゃってる…という
設定みたいですねぇ。
でもピートを追い出そうと、あーんなコトやこーんなコトまでしてしまう
タズサ…どう考えても自業自得(^_^;)。でも可愛い(*^_^*)。
それからタズサが自分で言う「100億ドルの美貌」。何故100億?!
100万なら向こうで言う『million』ですが、100億じゃ『10billion』と
中途半端な数字になっちゃうんですよねぇ。ま、いっか(^_^;)。

to taraさん

【Angel Heart】

『それにしても、やはりダメダメでしたか（＾＾；）』

残念ながら…(^_^;)。
ま、ミスキャストという言葉は軽はずみには使えませんが、
選考スタッフの意図はMaKOにはつかめませんです。
あと注目すべきは絵ですね。MaKOの感想は前に書いたとおりですケド。
こないだたまたまスカパーでシティーハンターを観ましたが、
やはり以前の方が見慣れているのでしっくりきますねぇ。

《コミックバンチ》

創刊したばかりの頃は読んでましたが、ここんとこはちっとも(^_^;)。
「ガウガウわー太」はみさと先輩可愛いっ(*^_^*)てんで読んでましたが、
出番が減ってからは読まなくなっちゃいました。
他の作品は…あんまし記憶にない＼(^_^;)／。

先日「観れない」と書いた「Angel Heart」ですが、中京テレビでも来週の水曜日から一週遅れで放送スタートみたいです。

それにしても、やはりダメダメでしたか（＾＾；）
実際に観て（聴いて）また感想を書こうとは思いますが、折角の復刻企画なのに主演のミスキャストで台無しだとすれば残念至極ですね。
他のキャストは豪華なのに・・・

ちなみに原作は今も読んでます（＾＾；）
一時は「エンカウンター」とか「ガウガウわー太」とか面白い漫画が多かったコミックバンチですが（どちらも唐突に打ち切り−−；）最近は「Angel Heart」くらいしか真剣に読んでない・・・

【Angel Heart】

冒頭、新生アシャンの声を聞いて…終わりました＼(^_^;)／。
ダメだぁ〜。芝居がダメダメ過ぎるうぅ〜。
絵に関しても#1824に書いたとおりイメージ違うし、リョウ達も以前の
アニメと違う感じだし…。

まぁ元々1話のみ観るつもりだったのですケドね(^_^;)。

とは言え転んでもタダでは起きません！
なんとゲストキャラであやちーが出演していました(^_^)。
しかも原作でも最初に出てきた、アシャンに殺されてしまうパパの娘。
うお〜っ、可愛いぜ〜っ(声が)。

ちなみに原作は最初の何話かしか読んでません(^_^;)。

ぼちぼち新番組が始まってますね。
先クールの未視聴分が山のように溜まってて新番組どころではない状況・・・（３ヶ月前にも同じようなコトを書いた気が＾＾；）
とりあえず気になるタイトルだけは録り溜めしておくつもりです（「アニマル横町」も録りました＾＾）

「ギャラリーフェイク」の最終話は観ましたが、確かにちょっと物足りない終わり方でしたね。
万華鏡の話の方がむしろ最終話に相応しかったかも・・・（そう感じるのはサラのファンだけ？）
原作の最終話は未読です（＾＾；）

逆に「MONSTER」は原作の最終話は読んでいて、アニメの最終話はまだ・・・（というか、名古屋は来週が最終話；）
こちらは原作通りの終わり方でしょうね。あの後は・・・どうなっちゃうんでしょう？（＾＾；）

以下、徒然と・・・

＞「苺ましまろ」

MaKOさんはみっちゃん敬遠・・・多分それが正解なんでしょうねぇ（笑）
伸恵お姉ちゃんが日頃どれだけ酷い目に遭ってるかを思い出すとそんな気がします（アルバイトの話とか、携帯の着信音とか・・・）
でもまさに「かわいいは正義！」というか、ＯＰテーマの歌詞みたいに何をしでかされても許してあげちゃうかも（＾＾；）

＞「Angel Heart」

中京テレビでは放送がない・・・みたいですね（＾＾；）
てっきり「MONSTER」の後番組だと踏んでたんですが。
まぁ「期待してる」というより「（旧作ファンとして）気になる」という程度なので、観れないのは大して残念でもないです。
川崎真央さんの演技も含めて評判が今後あれこれと耳に入って来るでしょうし、いずれ観る機会もあるだろうと気長に構えるコトにします（＾＾）

＞「アニマル横町」

まだ観てないので何とも言えませんが、taraは原作を知らないので「芝居が下手」というコトでないならスムーズに入って行けると思います（＾＾）
主演は現役高校生の新人ですか・・・少し不安ですが、名塚香織さんの例もありますし（＾＾；）
佐藤ゆうこさんは「シャーマンキング」というアニメ（原作はジャンプ漫画）で主役を演じて以来、名前を見る機会が多くなりました。
現在は「ブラックジャック」にシャラク（「三つ目がとおる」の写楽。但しバンソウコウは取らない）役でレギュラー出演中ですね。
「アニマル横町」、観たらまた感想書きます（＾＾）

【MONSTER】

シューバルト氏、カール、エヴァ、Dr.ライヒワイン、ディーターetc...
物語のキーとなる人々が少しずつ登場して、いかにも『後日談』と言った
雰囲気で始まりました。
うわ、Dr.テンマの人相が変わっちゃってる！！
あのボサボサ頭のころを見慣れちゃってるので＼(^_^;)／、
カッコよく(！)なっちゃうと却って違和感が…。
年齢も若くなっちゃってるよーに見えるし。ま、いっか(^_^;)。
そしてニナは…遅刻か(^_^;)。
アニメが始まったばかりのころ、ニナが講義に遅刻するシーンが
ありましたが、そのシーンの再来…という風に持ってきたんでしょね。

さてこのままめでたしめでたしって感じで終わっちゃうのかと思ったら、
最後の最後でやってくれました。
さすがはMONSTER。このままでは終わらない、って感じでしたねぇ。
で、この後はどうなっちゃうんですかぁ？

…と、ここまで書いてきて、以前のMaKOの感想を読み直して思い出した。
結局スーク刑事の前に現れていた『アンナ』。スーク刑事がその正体を
知るシーンは出て来なかった…ですよねぇ？
もしスーク刑事がニナに会っちゃったりしたら、誤解されまくり？！
あぅ…(^_^;)。