MaKOのBBS バックナンバー Vol.3

＞MaKOさん

＞第３話の予告を見ていたら、織姫ちゃんの胸に・・・

うーん・・・なかなか目ざといですね（＾＾）
勿論ネタバレはできないので、あの「鎖」は結構重要です・・・と書くくらいにとどめておきますけど（＾＾；）

＞ルキアって一護の10倍近い年齢…なんですよね？

そう・・・ですよねぇ？（＾＾；）
taraの目にはルキアが可愛く見えて仕方ない状態なので、そういう設定は既に忘却の彼方ですが（笑）
まあ、ご期待下さい（＾＾）

あっ、「プレーオフ」分かりませんでした？
野球に詳しくないMaKOさんへの配慮が足りませんでしたね。
スミマセン（＾＾；）

で、「プレーオフ」ですが・・・
本来はペナントレース終了段階で同率首位のため優勝が決まらない場合に行われる優勝決定戦のコトをいいます。
とはいえ、それほど競った展開にそうそうなるわけもなく、実際にプレーオフが行われた例は過去にない（ハズ；）です。

これに対して、大リーグではプレーオフが元々の日程に組まれています。
大リーグはチームが多いためリーグの中でも東地区とか西地区とか分かれてますが、１年戦った上で各地区の１位チームに“ワイルドカード”と呼ばれる敗者復活戦に勝ったチームを加えてプレーオフを行い、その勝者が最終的なリーグ覇者となる・・・という仕組みです。

これを真似たのかどうか分かりませんが、日本でもパ・リーグが今年から「プレーオフ制」を導入しました。
上位３チーム（つまりＡクラス）に入ればペナントレース終了後のプレーオフへの出場権を獲得し、このプレーオフの勝者がパ・リーグの優勝チームとなる・・・というもので、２位チームと３位チームがまず２勝先取で戦い、その勝者と１位チームが３勝先取で戦います。
極端な話Ａクラス入りさえ確保してしまえば残りの日程は全てプレーオフの準備に割くこともできるわけで、そうしたチームにリーグ１位チームが敗れるというのはやはりどこか釈然としません。
従来なら“前半独走・後半息切れ”でもトータルで首位を守ることができれば優勝ですが、プレーオフ制の下では結局終盤に一番勢いのあるチームが優勝することになります。
日本シリーズを盛り上げるにはその方が良いという見方もできるかも知れませんが、そしてこのプレーオフ制が今年の盛り上がりに寄与したのも事実ですが、それでも１年戦って首位を守り抜いたチームが短期決戦に敗れただけで王者の称号を奪われるというシステムは疑問ですね・・・

プレーオフ制は来年も継続が決定済みですが、１位チームのアドバンテージを大きくしようとかそういうルール改正は今後される可能性があるので、その点に期待したいと思ってます。

・・・長々と書いてしまいましたが（＾＾；）
「プレーオフ」についてはお分かり頂けましたでしょうか？
僕自身それほど野球に詳しいわけではないので、誤解している点・不足している点などありましたら誰かフォローお願いします（汗）

to taraさん

『「双恋」ですが、第２話はイマイチでした（＾＾；）』

双恋は観てないので何とも言えないのですが…そうでしたか。
いちおー「双子」っていう要素は結構好きだったりするのですが、
そんな何組も双子に登場されてもねぇ、って気がするのも事実です。

『主役の子（ＣＶ：中原麻衣さん）と準主役？の子（ＣＶ：清水愛さん）に…』

すいません、「おねがいツインズ」想像しちゃいました＼(^_^;)／。
ちなみに樺恋派…なのはご存じでしたっけ？

そういや「きまオレ」にも双子出てきましたネ。
ルックスではくるみ派。性格ではまなみ派…かな(^_^;)。
「おちゃめなふたご」はイザベルが好き。
ニセ双子ものってのもありました。「フィギュア17」とか、
あと古くは「魔女っ子チックル」とか…(^_^;)。

to taraさん

『何でも「リリカルなのは」自体が別のＰＣゲームの外伝として…』

そうみたいですね。でもMaKOはその元のゲームの方も知らなかったり。
てかこれ18禁ゲームだし＼(^_^;)／。
天地とサミー、とても分かりやすい例えですね(^_^;)。

to taraさん

『…納得のハマり役です（＾＾）』

ですよね？ですよねっっ！
ときに、この作品に出てくる“幽霊”って、みんな胸の所にちぎれた
「鎖」みたいのを付けてるように見えるんですけど。
第３話の予告を見ていたら、織姫ちゃんの胸にもソレがちらっと見えた
よーな…。まさか…まさか…なんですかぁ？

『ルキアは今後の展開の中で可憐な面も見せてくれますので…』

をををー、それはいいですねぇ(^_^)。
でもでも、それは一護に対してそーゆう態度を取るんでしょか？
ルキアって一護の10倍近い年齢…なんですよね？
そんな相手にそーゆう風な感情を抱くか…って勝手に想像だけしてても
意味ないですね。とにかく期待して待ってましょー(^_^)/。

to taraさん

『天満ちゃんと播磨は相変わらず絶好調…』

いやー、絶好調と言うか大暴走と言うか…(←ホメてます、念のため^^;)。
いいですよねーホント。

そ言えば明日10月15日にスクランのガイドブックが発売されるそうで。
MaKOも買ってみようかなぁ？
でも講談社さんのショッピングサイトでは既に「在庫切れ」…って何故?!

to taraさん

今日も書き込みさんくすです。
こんなBBSにたくさん書き込みしてもらえるなんて、なんてありがたや…。

『今のパ・リーグのプレーオフ制は納得が行きません。』

そうそうその「プレーオフ」。これって何なんですか？
MaKOにしてみりゃ『オリックス(阪急^^;)がBクラスの野球なんてつまらない』
と、ちーとも試合を見てなかったのですが、いつの間にかパリーグで
プレーオフとか何とかってニュースで言うようになって…。

よろしければ解説求む！です。

「双恋」ですが、第２話はイマイチでした（＾＾；）
優柔不断な主人公がフラフラ二股をかける話って好きじゃないんですよね（「きまぐれオレンジロード」とかにもそういう話が多かったですが）
というか、今のところ“双子”という設定が全く活きていないのが厳しい・・・（＾＾；）
ＯＰとＥＤのムービーで気になってる子が一人いるので、その子の登場が待ち望まれます（＾＾）

逆に、継続視聴パスが決定していた「舞HiME」は結局第２話を見た結果もうしばらく付き合うコトに・・・
主役の子（ＣＶ：中原麻衣さん）と準主役？の子（ＣＶ：清水愛さん）にちょっと萌えてしまったので（＾＾；）

何でも「リリカルなのは」自体が別のＰＣゲームの外伝として作られたモノらしく、登場するキャラクターもそのゲームと概ね一致するようです。
詳しくは分かりませんが「天地無用」に対する「プリティーサミー」のような位置づけ・・・？

その“本家”に当たるゲームの方なら、あるいはMaKOさんが期待するようなストーリーも見られるかも知れませんね（＾＾）
（「とらいあんぐるハート」というゲームだそうです。ご参考までに・・・）

松岡さんの織姫、良かったですね〜♪
第２話を見るまで大阪という偉大なる天然キャラの先例があったコトをすっかり忘れていました（汗）
納得のハマり役です（＾＾）

ルキアのお嬢様演技は予想以上にぎこちなくて意外でした（笑）
慣れないコトを無理にやってるという感じがよく出てて、あれはあれで良いと思いますけど（＾＾）
ルキアは今後の展開の中で可憐な面も見せてくれますので（演技ではなく）MaKoさんにはその辺りに期待して頂ければ・・・

第２話も最高でした〜♪

天満ちゃんと播磨は相変わらず絶好調、今回はお嬢・美琴ちん・晶の仲良し３人組の出番が多めでしたね（今鳥と花井もちょこっと顔見せ＾＾；）
一つ思ったのは原作だと美琴ちんってもう少し女の子っぽさがあったような・・・（でもボーイッシュな美琴ちんも実はツボだったり＾＾）
今鳥やサラとの絡みが今から楽しみです♪

次回はスケッチ・矢文・パジャマパーティーですか・・・
とりあえずはパジャマパーティーに期待！（爆）

＞MaKOさん

最近のホークスは強いですよ〜
毎年大型新人が続々加入するし、打線もあの広い福岡ドームでホームランが打てる長打力ある打者を揃えつつも“四番打者を並べただけの打線”にはなってません。
総合力では群を抜いています。

それだけに日本シリーズの相手は当然ホークスと思っていました（５年前のリベンジがしたかった、というのもありますが＾＾；）
“三冠王”松中選手の不振が全てだったホークスですが、一時の好不調波が総合力で１年間積み重ねて来た勝ちを全て洗い流してしまうほど大きいとは思えないんですよね・・・
などと、思わずファンでも何でもないホークス（むしろパでは西武や日ハム派）を弁護したくなるくらい、今のパ・リーグのプレーオフ制は納得が行きません。
「興行面では成功」って、儲かれば何でもいいのか！？

to taraさん

『我が家のプリンタもEPSONです（＾＾）』

おっ、EPSON派ですか？
MaKOのバアイ特に“ひいき”のメーカがあるワケじゃないんですが、
たまたま使ってたのがインクジェットプリンタのEPSON MJ-830Cで、
その前に使ってたが熱転写プリンタのEPSON AP-500でした。
両機種ともEPSONなのは偶然です。
たまたま当時、求める性能と価格を考慮して選んだってだけで。
なので今回、新しいプリンタはCanon MP710、ということなのです。

…が、どうやら今度後継機が出るみたいですね。
恐らくMP710の後継であろうMP770、ずいぶんとまた進化したようです。
スキャナのセンサーはCISからCCDへとグレードアップしてるし、
給紙も前面給紙カセットが使用可能とのことで、紙をセットするのに
プリンタの奥まで手を伸ばす必要がなくなりそうです。
あと自動両面プリントも可能だしプリント速度(A4)も上がってるし…。
ひゃー、改良し過ぎだよお。

ま、重量は1.5kg重くなってるし、幅と高さも大きくなってて、
印字コストも上がっちゃってるみたいだけど…やっぱいいよなぁ。
ちょっと浮気心が＼(^_^;)／。

今のMP710、まだ買ったばかりだけど…ちょっと早まっちゃったかなぁ？

to taraさん

『全ての面でＣＣさくらの方が勝っている（と思う）ので…』

MaKOも似たような印象を持ちましたです。
まぁ「全ての面」とは言わないまでも、かなり多くの面でそんな風に
感じましたね。

個人的にはお姉ちゃん(美由希ちゃん)を主人公にした外伝みたいなのを
制作してくれないかな〜なんて(^_^;;;)ムリか。

to taraさん

『…ひとまずは良い印象を持って頂けたようで嬉しいです♪』

や、実を言うとあまり期待はしてなかったのですが(ゴメンナサイ)、
ある意味これは嬉しい誤算、なのかも知れません。

いやしかし、
織姫ちゃん、イイ(^_^)/。
もうちょっと普通の(＝平凡な)キャラかと思っていたのですが、
あのボケボケ感は大阪に通ずるものがあります。
(もちろん大阪ほど極端ではありませんが^^;)
さすがは松岡由貴ちゃん、いい芝居してます。
しかしあの料理のセンスは何とかならないのか＼(^_^;)／。

ルキアの“お嬢様”ってのはホントにそれらしいんじゃなくて、
何か取ってつけたようなお嬢様、だったんですね(^_^;)。
ずっとあの路線で行くんでしょうか、それとも自然な「お嬢様な感じ」に
なるんでしょうか。…不安と期待が半分ずつ、な気持ちです。

to taraさん

『この辺りも原作に忠実、というコトになるんでしょうか。』

MaKOのバアイ原作は飛び飛びでしか読んでいないので、逆に
「原作もこんな感じだったのかー」と思っておりマス。
原作をあまり知らないがゆえに楽しみも大きいのかも知れません。

で、本日の第２話。
『トイレ』の話。天満ちゃん、あそこまでやるかー!!と思っていましたが、
オチは予想どおりでした＼(^_^;)／。
期待を裏切らない烏丸くんがいいですナ。

いやしかし、天満ちゃんの鈍くささとゆーか、あれはかなり強烈ですね。
まぁそれが天満ちゃんの個性・魅力でもあるワケですが。

何はともあれ次回も楽しみです(^_^)/。

to taraさん

『激戦の末にパ・リーグを制したのはライオンズ！』

…の、ようですね(←この辺に関心の無さがうかがえる^^;)。
ニュースの街頭インタビューでも「ホークスが勝つと思っていた」という
ホークスファンの声もあったようです。

ただMaKOの(野球に多少は興味があった頃の)イメージでは、パリーグは
いつも「阪急・近鉄・西武」の3球団で上位を争っていた感じなので、
昨今の状況にはどうにも違和感を覚えてしまうんですよね。
ホークス？なんで?!…みたいな(^_^;)。

ま、時代の流れってことなんでしょうか。

我が家のプリンタもEPSONです（＾＾）
これも購入から随分経っていると思うんですが、そのまま何となく使っているという感じですね〜
まあtaraの場合、使用頻度自体が低かったりもしますが・・・（＾＾；）

どちらかというと世の中の進化からは取り残されている方なので（笑）、MaKOさんのお姉さんに親近感を覚えてしまったり（＾＾；）

ＣＣさくらを連想してしまったのはtaraだけではなかったようで・・・（＾＾；）

僕も原作のゲームは全く知らないんですが、乱暴な言い方をしてしまうと「ＣＣさくらをキャストやスタッフを一新して作り直したらこんな感じになる？」みたいな印象でした。
ＣＣさくら大好きなtaraとしてみれば歓迎すべき作品のように思えるんですが、何故か夢中になれない・・・
“焼き直し”ならまだいいんですが、“焼き直しきれてない”というか（汗）全ての面でＣＣさくらの方が勝っている（と思う）ので、どうしても見劣りしてしまうですよね・・・
この辺りがオリジナリティの問題、つまりはMaKOさんの言われる 『この作品ならでは！』みたいな強烈なインパクトのある要素・・・という話になるわけですね（＾＾；）

とりあえずＯＰに登場した宿敵（？）の女の子が本格的に登場するくらいまでは付き合おうかと思ってます。
ちなみにtaraはすずかちゃんよりもアリサちゃんの方が・・・（＾＾）

大好きな作品なだけに（原作）ひとまずは良い印象を持って頂けたようで嬉しいです♪

ブリーチの魅力はキャラ同士の絡み（コミカルなやりとり）にあると思うので、その辺りは第２話以降に期待です。
第１話でも黒崎家の団らん（？）や一護とルキアのやりとりの中に多少はそういう部分がありましたけどね（＾＾）

ちなみにMaKOが重要視されている『可愛い女の子』ですが（＾＾）
taraはルキア→織姫→夏梨→遊子→たつき・・・という順番でお気に入りです。
出番の多寡も少なからず影響してるかも（＾＾；）

確かに第１話は天満ちゃんメイン（あと播磨も＾＾；）で、お嬢や美琴ちんといった同級生キャラや八雲の出番は少なめでしたね。
この辺りも原作に忠実、というコトになるんでしょうか。

声優さんについてですが、taraとしては特に問題（違和感）は感じませんでした。
あえて一つ言うなら播磨の声がもう少し低い方がイメージに合ってたかな？というぐらいで・・・
まぁ慣れの問題でしょうね（＾＾）

先日カキコでもちょっと書きましたけど、話のテンポが良くて非常に楽しめました♪
今日放送の第２話も楽しみです〜（今日はリアルタイムで観られそう＾＾）

激戦の末にパ・リーグを制したのはライオンズ！
日本シリーズにはホークスが来るものだとばかり思っていたので、まだ実感が湧きません（＾＾；）
やっぱりペナントで１位のチームが優勝できないというプレーオフ制は何か変・・・ですよね？

ともあれ、勝って日本一に輝くのはドラゴンズ！（だと信じてます＾＾）

＞竹之内真弓さん

フォローありがとうございました♪
西鉄と西武の間に２回もチーム名が変わってたんですね・・・勉強になりました（＾＾；）

今日はMaKO姉の家に行って、MaKOが以前使っていたEPSONのプリンタ
MJ-830Cを接続してきました。
要するにお古になったのをあげた、だけなんですが(^_^;)。

これでThinkPadとMJ-830C、前のMaKOのパソコン環境がほとんど
MaKO姉の家に移動したことになります。
もう5〜6年前のパソコンではあるのですが、MaKO姉宅では特に不便なく
使えてるとのこと。

まだプリンタの使い方は分かってないでしょうけど、高性能を求めようと
しなければ古い機種でも充分なんだろうな、などと思ってしまいました。

「魔法少女リリカルなのは」これも全く知らない作品でした。
元々はゲームソフト…らしいのですが、仕事場の同僚にテレビ埼玉が
見られるならチェックしてみたいなことを言われまして。
『文句を言うなら体験してから』の方針のMaKOですから、まずは観て
みないと、と思った次第です。
で、観てみたのですが…。

・主人公が小学生の女の子
・ある日突然マスコットキャラの力(？)で魔法少女になる
・主人公以外の女の子が意外と可愛かったりする
(お姉ちゃんの美由希ちゃんとかお友達のすずかちゃんとか)

という点で「カードキャプターさくら」に非常に似てる、という印象を
受けました(三番目のはMaKOの個人的意見ですが^^;)。

役者の芝居もいいし、絵も悪くないし、特に文句を付ける所は無いです。
ただどれも平均的・普通、って感じがしちゃうんですよね。
となると、やはり『この作品ならでは！』みたいな強烈なインパクトのある
要素がないと、続けて観るのはちょっとツラいかな〜と思ってしまうワケで。

つーことで残念ながらこの作品は第２回以降の視聴はパスということに
なりましたぁ。

さてこの「BLEACH」ですが、作品については全く知りませんでした。
アニメ化されるということで「まずは第１話を観て判断しよう」と
観てみましたが、結論から言いますと“佳作”という印象を受けました。

MaKOが作品に求める要素として『いかに可愛い女の子が出てくるか』
というのがありますが(もちろんそれが全てではありませんヨ)、
下調べをした時点で気になっていたのが織姫ちゃんというコ。
…出てこないぢゃん＼(^_^;)／。

気を取り直して…。
ヒロインはルキア…第一印象では「ガサツ系女の子」という所ですが、
まぁ言葉づかいが横柄なのは、実は見た目より年齢がやたら上らしいので
納得できますし、どうやらこれから出てくると思われる学校のシーンでは
「お嬢様キャラ」になるらしいので、その辺にちょっと期待しています。
ルキア役はおりちゃんこと折笠富美子ちゃん。
彼女は清純派からお転婆まで、その演じ分けが上手いと思ってますので、
この役は適任なのでわないかと。

あとはそうですねー、一護の妹のうちの、まじめっぽい方(^_^;)…
遊子(ゆず)ちゃんって言うのかな？このコがちょっと可愛いですね〜。
まぁでもMaKOのコノミと言うには幼いキャラって感じですけどね。
しかしイチゴにカリンにユズか…すごい兄妹のネーミングだな＼(^_^;)／。

それからそれから、たぶんゲストキャラであろう幽霊の女の子。
結構可愛かったんですよね〜。もう出てこないのかなぁ？
チナミに声は半場友恵ちゃん。命ちゃん以外ヒロイン系の役は
知らないんですが、まだまだ美少女キャラを演れそうですよねぇ。

ストーリーの方は、主人公が成り行きで怪物退治をさせられるハメになる
…という、ヒドい言い方をすれば『ありがち』な印象を受けます。
成り行きって言うか、主人公には元々そうなるべく素質、みたいなのが
あったみたいですが。
何しろ作品については何も知らなかったので、MaKOがここで多くを語る
ことはないでせう。

まだ出てきてませんが、織姫ちゃん役は松岡由貴ちゃんらしいので、
これは期待しないワケには行きません。
ってことで、次回以降も視聴決定！となりました。