MaKOのBBS バックナンバー Vol.2

ほえ〜。
こんなところにみんちゃんがいるよぉ。
意外なとこで会うもんだにゃぁ。
（5日目にして気付く。）

明日はひっさしぶりのぉ〜"ナマ浩子さん"だわぁ。
でもこんな時間まで起きてていいのかしら、私。

ここは決してマニアックなサイトではないと思うけど…。
私はめっきりアニメ観なくなってしまったから、話題にはついて行けないのだ。

３番目は『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』
〜第一楽章〜、です。
まぁタイトルでお分かりのように「銀河鉄道999」の外伝
のような作品です。

鉄郎と出会う前の、メーテルの少女時代を描いている…
ということでそれなりに期待はしていたのですが。
しかしちょっと「う〜ん…」という感じでした。
なんかＢ級作品的なノリなんですよねー。

確かに、MaKOが999を観ていたときから時間が経っているワケで、
MaKOの感受性と言うか、その辺も変わってきているのかも
知れませんが、それにしても物語が素人っぽいと思いました。

メーテルの声が池田昌子さんではなく雪乃五月さんというのは
別にいいんです。一応「15歳のメーテル」ということですから。
池田さんもナレーションで参加していますし。

ハードギアという悪役がいて、メーテルの母上である女王が
ハードギアに騙されてしまうという展開があまりにも安直です。
しかもこのハードギアというキャラが“いかにも”という感じの
悪役で、「一体こいつはどういう存在なんだ！！」と思って
しまいました。ま、それを言ったら「機会伯爵はどうなんだ」
ってことにもなっちゃいますが(^_^;)。
恐らくハードギアがどういういきさつで生まれたかという設定も
あるのだと思いますが、時間の関係かその辺が描かれていない
ので、作品全体としての完成度が落ちてしまったと言うか、
消化不良になってしまった…という印象を受けます。

で、母上が“ああなって”しまったということで、メーテル
(達)は孤独な戦いに立ち上がる、というストーリーなのですが。
それまで箱入り娘な生活を送っていたはずの彼女(達)がイキナリ
こういう変化をしてしまうってのもちょっと無理があるような。
それとも王女のたしなみとして銃の扱いとかしてた…とか?!
それもなんか不自然ですよね。

これ以上の文句を言うのは次回以降を観てからってトコですか。

お次は『ｅＸ−Ｄ』(エクスドライバー)です。
これはもう藤島康介氏の描く美少女が見たいがために観ました。
やっぱこの作品で一番の美少女は浅田先生こと浅田葉子さん
演じるローナちゃんですネ。あとは根谷美智子さんのニナ。

作品について簡単に言うと「逮捕しちゃうぞ！」を近未来ＳＦ
にしましたって感じ＼(^_^;)／。
ま「逮捕」と作者が同じだから、別に不思議は無いですが。

別にMaKOはカーアクションに興味があるというワケでもないので
ローナ＆ニナでどこまで引っ張って行けるか、というのが
最大のポイント(^_^;)ですね。

で、どうやらヒロインの二人は高校生みたいですが、あんまし
そーゆう雰囲気ではないです。設定としてちょっと無理がある?!
今回の第１話では学校のシーンは無かったし。
あとあの走一とかゆー子どもは一体何なの？
あれはかなり無茶な感じ。

手放しで喜べる…という作品ではないけど、とりあえずは
継続視聴決定、です。

最近観たアニメを語る第一弾は『星界の戦旗』です。
これはもう待ってました！という感じの「星界の紋章」の
続編です。
逆に言えば、前作を観ていないカタには何のことやら
分からない作品…とも言えますが(^_^;)。

恐らくこれからも前作同様ラフィールとジントの大活躍を
楽しむことができるでしょう。
ただ前作との大きな違いは、二人の関係でしょうか。
前作の冒頭では当然二人の関係はギクシャクしていて、
共に冒険をして信頼が深まっていくのが描かれていましたが、
今作では既に二人の心は通い合っているという感じです。
そして前作は、ヒドい言い方をすればラフィールとジント以外
みんな脇役…という雰囲気でしたが、今度は同じ戦艦に乗る
クルーがいるため、彼らはレギュラーで出てきそうな感じです。

あとこの作品には固有の言語「アーヴ語」が存在します。
これは作者が創造したもので、冒頭のナレーションはその
アーヴ語で行われ、洋画のように日本語の字幕が出ます。
もっとも、本編のほとんどは日本語です。
今回は第１話ということもあり、最初の艦隊戦のシーンの台詞は
アーヴ語でした。
でもラフィールとジントのアーヴ語は聞いたことないですね。
物語の中での会話はアーヴ語でなされているハズですから、
ほんの二言か三言でもいいからそういうシーンがあるといいな、
と思いました。

「ヒロインが王女様」というアニメはたくさんありますが、
ホントに王女らしい振る舞いをするヒロイン
というのはあまり見かけません。
そう言った意味でこの星界シリーズは貴重な作品なんじゃ
ないかなぁと思いました。

to みんちゃん

『はろ！。ここでははじめまして。』

にゃお、いらっしゃーい(^_^)/。
ヒロコつながりのみんちゃんです。みなさんよろしくネ。
てなワケで、ココでは浩子ファンの顔しててください(^_^;)。
＞みんちゃん

『なかなかディープでいいなー、こーゆーページ、とか…』

うふふ、ホメ言葉と受け取っておきましょう(^_^;)。
仕事場のヒトとかにもこのページのことを教えてるのですが、
やっぱマニアックなのか誰も近寄ってくれません＼(^_^;)／。
でもホントのマニアに比べりゃMaKOなんてカワイイ方だと
思うんだけどナ。

はろ！。ここでははじめまして。
みんちゃだお。ちゅーてもオッサンですが(笑)。

なかなかディープでいいなー、こーゆーページ、とか
思いましたのですよ。

BGMはドッペル玄関でした

to 金山さん

『…逆に追加された要素は確認していません。』

あっちの掲示板へのレスをこっちにいただいて、どうも恐縮です。
いやしかし、追加要素が期待できないってのは残念ですね。
例えば「フルボイスになった」とか言うのなら買おうかな
と思ったのですが。
砂織さんも掲示板で『新たに収録した覚えはないし』という
ようなことをおっしゃってましたしね。
ま、カットされた部分があるってのはプレステだから仕方ない
と思います。

夏色CelebrationのWIN版とPS版の違いですが、
・ラストの「枝が邪魔」なシーンが丸ごと削られた
・雫香Endの海岸で「今すぐここで」なシーンが丸ごと削られた
など、いくつか無くなった要素があります。逆に追加された要素は確認していません。
細かくチェックすると「商標」に引っかかるところが修正されているかも知れません。

> モルダイバー

　私は全く知りましぇ〜ん。

9月14日の「ひとりごと」のコーナーで書いた嶋方淳子さんの
イベントの中であった話なのですが。

リスナーからのおハガキにオリンピックの話題があって、
でも嶋方さんはオリンピックにはあまり興味が無いそうです。
これにはMaKOも思いっきり同感です。
元々スポーツはやる方でもなし見るのもそんな熱くはならないし
…ということもあるけど、ああいうお祭り騒ぎみたいのはなんか
バカバカしい(ってのはチト言い過ぎですが)って思っちゃいます。

あと思うのは、何故かこういうときに限ってやたらと国民意識の
強くなる日本人。やっぱヘンだなぁって思う。
そんなに日本が大事だって思うならちゃんと選挙で投票しろ、
なんて考えるのは私だけかなぁ。
確かに1票の力ってのはたかが知れてるけど(特に大都市では)、
自分達の暮らしを良くするのは結局自分達なんだって意識が
全く感じられないんだよね、多くの日本人には。
おっと、脱線しちゃいました(^_^;)。

それから今回のオリンピック。上位入賞した日本人選手が
やたらと不満をもらしてるような気がする。
別に金メダルじゃなくたっていいじゃない。
メダルを取れなかった選手は山ほどいるはずなんだから
取れただけでも良し、と考えるのが当たり前だと思うのだけど。
もちろん、ベストを尽くせなかった、というのなら話は別ね。

to てるてるさん

『持ってったのはMaKOさんでしょうが(^^;』

ふふふ、そうでしたね(^_^)。
でも他のカタの書き込みがないのがチト寂しいけど。

とこで今日ネット上をさまよっていたらモルダイバーの
キャラを紹介したページがあって。
モルダイバーって観たことないんだけど
名前だけはナゼか知ってた。ナゼ知ってたかは不明＼(^_^;)／。

で、結構カワイい女のコが出てるみたいなのですが、
ストーリーとか、何かご存じですか？＞てるてるさん含むALL

> あと、お姉サマにそっくりなもう一人のお姉サマとか、
> 言動の読めないバイオロイドとか、
> 押しかけ女房みたいな先生とかは…いらっしゃらないんですか？
> …なんて(^_^;)

　いれば結構楽しいんでしょうけどね…(^^;
　（食費がバカにならないんでしょうけど）

to てるてるさん

『学生時代なんか２０人くらいとつきあってた模様です。』

なるほど…で、てるてるさんは山のようなお姉サマ宛の
ラブレターを預かったりしてて、
てるてるさんとお姉サマは本当は姉弟ではなくて、
てるてるさんは異世界から来たパイロットなのですね＼(^_^;)／。

あと、お姉サマにそっくりなもう一人のお姉サマとか、
言動の読めないバイオロイドとか、
押しかけ女房みたいな先生とかは…いらっしゃらないんですか？
…なんて(^_^;)。

> これをあえて否定しないところを見ると、お姉サマはやっぱり
> 三月ちゃんみたいな美少女なのかしらん？

　学生時代なんか２０人くらいとつきあってた模様です。
　そのあたりから想像してくださいませ(^^;
　（現在はちょっとやせてますが…）

to てるてるさん

『既に結婚してますが…(^^;』

あ、そう言えばそうでしたっけ(^_^;;;)。
でも『(どの辺が「かぶってる」のか分かってないらしい^^;)』に
ツッコミが来るかと思ってました(^_^;)。
これをあえて否定しないところを見ると、お姉サマはやっぱり
三月ちゃんみたいな美少女なのかしらん？

> 三月ちゃんと言えば、容姿端麗・品行方正・学業優秀の学園のマドンナ
> …でも狙った獲物は逃さない＼(^_^;)／。
> そんなお姉さんだったらゼヒお近づきになりたいにゃあ。

　既に結婚してますが…(^^;

to てるてるさん

『真田三月さんは、なんか姉とかぶってしまって…(^^ゞ』

三月ちゃんと言えば、容姿端麗・品行方正・学業優秀の学園のマドンナ
…でも狙った獲物は逃さない＼(^_^;)／。
そんなお姉さんだったらゼヒお近づきになりたいにゃあ。
(どの辺が「かぶってる」のか分かってないらしい^^;)

ついさっきまで、こないだ買ってきた「夏色Celebration」
というソフトをプレイしてました。
いちおー、お目当ては鈴木砂織さんas須藤彩ちゃん。
で、今、彩ちゃんのハッピーエンディングを無事迎えたトコです。

このソフトは強制的にVGAモードに変更されちゃうらしく、
さらにマウスカーソルの反応が鈍くなる(これはハードのせい?!)
のでちょっと操作しづらいです。
でもキャラは結構可愛いし、難易度はちょい難くらいなので、
思っていたより楽しめそうです。
ただ惜しむらくはフルボイスじゃないトコかなぁ。
他の出演者は吉田小百合・柳瀬なつみ・住友優子・中山真奈美
etc...(敬称略)と、有名なカタを起用してマス。

チナミにお気に入りは彩ちゃん始め、夕凪ちゃん恵瑠ちゃん
雫香ちゃん…ってトコですか。
でも雫香ちゃんの声はまだ一度も聞いてないんだよなぁ。

そういやプレステ版もあるらしいですね。内容は違うのかな？

to Nezumiさん

ごぶさたしております。最近Nezumiさんトコ行ってません(^_^;)。
ごめんなさい。今から行きます(^_^;;;)。

『ところでこの話題ってHANDMAIDメイからつながってます？』

いえ、意識はしてなかったんですが…つながってますね。
んじゃ、つなげましょう＼(^_^;)／。
えーと、和也＝一樹なん…ですか？
(男性キャラは眼中にないらしい^^;)
なんか声が似てるナァという気はしていたのですが。

『田中理恵さんといえば『鋼鉄天使くるみ』のサキ。』

そうですネ(^_^)/。
MaKOも「理恵ちゃん＝サキちゃん」な人間ですし。
三月ちゃんは嫉妬に燃えちゃうコでしたが、
くるみ姉さんを遠くから見つめるタイプのサキちゃんとは
また違った魅力でヨカッタです。

『榎本温子さんのインターネットラジオ“らじお・む〜”に…』

ほほぅ、これはいいコト聞きました。どんなんだろな〜。
どうもありがとーです。

to てるてるさん

『ベルダンディーみつきさん(笑)とDがお気に入りです。』

「ベルダンディーみつき」…これまた分かりやすい形容だこと(^_^;)。
でもベルちゃんはあんなお化粧しないぞーっ＼(^_^;)／。
(ハイ！そこのっっ！変な想像しないよーに^^;)

DはMaKOも三月ちゃんの次にお気に入りです。
あのボケっぷりがサイコーです。
一樹の捜索中にポリバケツの中を探してみたり、
出来上がった料理にレトルトのカレーをかけてみたり＼(^_^;)／。
口数が少ないトコがまたい〜んですよね(*^_^*)。
なのでバイオロイドじゃなくなっちゃってからのDは
ちょっと魅力ダウンなのです。

ベルダンディーみつきさん(笑)とDがお気に入りです。
真田三月さんは、なんか姉とかぶってしまって…(^^ゞ

…しっかし、食い物ばっかり出てくるアニメだこと…(^^;
私はこの作品は好きですよん♪

お久しぶりです。
『DUAL』はなかなかいい作品ですよね。
とくに両みつきさん（笑）
ところでこの話題ってHANDMAIDメイからつながってます？
山口隆行さんも、つくづくこんなシチュエーションのキャラが
似合いますよね。菊池正美さんといい勝負です（天地無用）

ところで真田三月さんといえば田中理恵さんです。
田中理恵さんといえば『鋼鉄天使くるみ』のサキ。
結構イメージにギャップがあって、“大丈夫かな？”なんて
思ったけど、いい感じで演じられてましたよね。
さて、この田中さん、カリンカ役の倉田さんが、今度
榎本温子さんのインターネットラジオ“らじお・む〜”に出られる
そうです。組み合わせからして“くるみ”ネタになってしまうでしょうけど、
田中さん宛に“デュアル”ネタをメールで出す、というのもいいかも。

http://www.joqr.co.jp/radiobar/
文化放送インターネットラジオのＨＰ

http://www.joqr.co.jp/radiomoo/htmls/radiomoo.html
らじお・む〜のぺーじ

1000文字オーバーって文句を言われちゃったので、三月ちゃん感想の
部分だけ分離＼(^_^;)／。

最初の印象では、可愛いって言うよりも美人…という感じで、
平たく言えば優等生的ヒロインってトコでしょか。
でも三月ちゃんはそんじょそこらのヒロインとはチト違いました。
普通こういうヒロインがすきやきの食材を冷蔵庫にしまうシーン
なんて描かれませんよね(^_^;)。
他にも、例えば藤崎詩織が「ゲ！」なんてセリフを吐いたり
しませんよね(^_^;)。
あと一樹とＤが同じ部屋で暮らすと決まった途端、
一樹の部屋の壁をブチ抜いてドアをもう一つ作ってしまったり
…と、三月ちゃんはそういうことができてしまうコなんですよね。
上品そうなイメージがあるだけにそのギャップが何か新鮮でした。

昨日の夜からつい先ほどにかけて(^_^;)、DUAL!の
全話を観ました。…サスガにぶっとおしではありませんが。
で、その感想なのですが。

そうですね、手放しで喜べる…というワケでもありませんが、ま、
良くできた佳作、という感じですか。
でも別にホメてないんじゃないですよ。

どなたかがおっしゃってましたが、確かにちょっと『天地無用』と
似た雰囲気の作品です。
最初はちょっとシリアスな感じで、「なかなかイイなぁ」と
思ってましたが、Ｄが同居を始めたあたりで
三月ちゃんが妬きもちモード入っちゃって、
それからはよくあるタイプのラブコメ作品になっちゃったような
気もしますが…。

一番のお気に入りキャラは…やっぱり真田三月ちゃんかなぁ。
ルックス的には「眉が太い」のがネックではあるのだけど。
まぁ「細けりゃいい」ってワケではなく、モノにはもちろん
限度ってものがあるけれど、やっぱ女のコの眉は「適度に細い」
のがイイのではないかと。

ストーリーについては、個人的にはもうちょっとシリアス路線の
ままの方が良かったかなと思いますが、まあこういうのが
この作品の個性なのでしょう。
何故か主人公の周りに女性が増える、しかも主人公がモテまくる…
というのは、やっぱりありきたりなんでね。その辺はもうちょっと
考えて欲しかったような気もします。