MaKOのBBS バックナンバー Vol.5

あろうことか「スカイガールズ」第３話を録り逃してしまいました！
ショックです(泣)。
第２話のときは事前にチェック済みだったのですが、
まさかテレ玉だけ２・３・４話と連続で30分繰り下げなんて…。

くうぅ〜、これはＤＶＤが出たら買わないとダメなのか？ダメなのか？！

今日7月13日はMaKO父の命日。
遅番だったので仕事の前に母とお墓参りに行ってきました。
天気は…いつ雨が降ってきてもおかしくないような…曇り。

前日に母がお墓の花を取り替えておいたので、
お水と線香をあげただけでほどなく終了。
MaKO父には「ダイエットしたぞー」とか報告しました。

もうあれから13年かぁ。まだ5〜10年くらいしか経ってないように感じる。
その割に、去年やった十三回忌はだいぶ前に感じる。

ちなみに母は「まだ三回忌くらいなんじゃ…」なんて言ってる。

感じ方はそれぞれあれど、時間は確実に経過してるんだな〜。
だからと言って、無理やり“変化”したり“成長”したりする必要は
ないと思う。
MaKO父が何て思うかは分からないけど、MaKOはMaKOなりにやって行けば
いんじゃないかなぁ。

脚本：○
小説版も書いた“準原作者”黒崎薫先生担当なので、純粋な続編（番外編？）として楽しめます。
まだ全シナリオを網羅してないので詳細は不明ですが、原作で明かされなかったムーンフェイスの過去が語られるイベント等もあるとか・・・
原作の連載が終わってもなお“読切→アニメ→小説→ゲーム”と補完に次ぐ補完。「武装錬金」は本当に恵まれた作品だなぁと改めて実感しました。

キャラクター：○
今回のゲームの目玉はオリジナルキャラクターソウヤ（デザインは和月先生描き下ろし）
素性はネタバレになるので伏せますが、その風貌（髪型＆目）と操る武装錬金のデザイン（４本のブレードで構成される槍）を見れば何となく想像は・・・（＾＾；）

ブチ撒ける敵キャラの大部分はゲームオリジナルのホムンクルス。
ザコキャラでは巨大な牛型ホムンクルス、ボスキャラではムーンフェイス製の特大ホムンクルス（ケルベロス？）が強かったです；

サウンド：○
フルボイス♪
「エネルギー全開！」やら「ハラワタをブチ撒けろ！」やら「蝶サイコー！」やら、騒がしいコトこの上ないゲームです（＾＾；）

各ステージのＢＧＭに「真っ赤な誓い」を選択できるのも嬉しいですね〜
常に最終決戦！なテンションで否が応でも盛り上がりました（笑）
どうせなら「ホシアカリ」もエンディングで聴きたかったですが。

会話イベントもフルボイス。
セリフ表示に声が追いつかないせいでテンポが悪いのが気になりました。
アニメ準拠を徹底して、セリフ表示無しの音声オンリーでも良かった気が・・・って、以前MaKOさんも同じような意見を書かれてたような。

難易度：△
ゲーマーでもないtaraが数時間でクリアできたコトからも明らかですが、難易度は易しめです（＾＾；）
あまり難し過ぎるのも困りますが、もう少し難しくても良かったかも・・・
特に、終盤のボスキャラとして登場するムーンフェイス３０体（ぉ）は呆気なさ過ぎて拍子抜けでした；


以上、脈絡のない感想でスミマセン；
一日経った今でも左手の親指の腹が痛いです（３Ｄスティックを必死にグリグリ回し続けた結果＾＾；）
それでも大量のホムンクルスをブチ撒けて突き進むのは蝶・爽快♪
ストレス解消には最適なゲームだと思います（＾＾）

次はこういうのを期待してます↓（ネタ画像）
http://asame6.web.infoseek.co.jp/pprenkf2.html