MaKOのBBS バックナンバー Vol.5

to taraさん

とりあえずちょっとだけレス(^_^;)。

『MaKOさんの注目してる今期の新作もう一本は何でしょうねぇ？』

taraさんが挙げているその他のチェック予定の作品の中に入ってます！
とだけ申し上げておきましょう(^_^)。

先日は蝶ロングな感想カキコ、失礼しました（＾＾；）
感じたコトを書き連ねて行く内に尋常でない分量に・・・（汗）
経験上１スレッドには収まらないだろうなぁと思いましたが、容量１０００文字の所で「２９００文字オーバー」は流石にビビりました（笑）
あそこまで来ると迷惑カキコと紙一重ですね；；
お騒がせしました<(_ _)>

＞MaKOさん

おぉ「ハヤテのごとく！」、MaKOさんもチェックされましたか♪
taraは原作既読組、というか愛読してます（＾＾）
第１話を観た限りは原作のノリそのままで、これは期待できそう！

とにかく可愛い女の子には事欠かない作品ですが、MaKOさんの好みっぽいのは・・・マリアさんか“普通の女の子”の西沢さん、あるいは黒髪ロングの伊澄？
taraは生徒会長さんなヒナギクや関西弁ツッコミ娘な咲夜がお気に入りですが、一番は何と言ってもメインヒロインのナギ♪
釘宮さんの声もイメージ通りのハマリ役で、これはもう反則級の可愛さ・・・（＾＾）
アニメならではの要素としては若本さんのナレーション（天の声）も絶妙で、今後どう掻き回してくれるのか楽しみです（＾＾）

MaKOさんの注目してる今期の新作もう一本は何でしょうねぇ？
今期も川澄さんの出演作品は色々とあるみたいですし・・・

taraはというと、今期は他に「ゲゲゲの鬼太郎」、「大江戸ロケット」、「ヒロイック・エイジ」、「瀬戸の花嫁」、「流されて藍蘭島」、「sola」、「ひとひら」、「Over Drive」・・・といった辺りをチェック予定（第１話をとりあえず録画）
でも、先クールまでの負債もあって全然まだ観れてません（＾＾；）
今期はちょっと忙しいので観るアニメを厳選したいと思ってるんですが、この時期のチェックを怠って良い作品を見逃したくはないですしね〜（＾＾）

戦士を辞めても銀成高の制服を着ない斗貴子さん・・・やっぱり落ち着かないんでしょうね（＾＾；）
原作コミックス３巻の扉絵で銀成高制服ver.の斗貴子さんが見れるというのは以前カキコしましたが、それ以外にもＤＶＤ第１巻とサントラＣＤの販促ポスターで“制服を交換した斗貴子さんとまひろ”というのもありました（＾＾）
こちらはカラーですし、なかなかの眼福モノです（＾＾）

最後のＥＤが「ホシアカリ」なのは期待通り♪
しかし、ここでコミックス最終巻収録の読切『武装錬金アフター』を漫画風に再現してくれるとは予想外・・・苦肉の策とはいえグッジョブです（＾＾）
とはいえ本来なら『アフター』で明かされる斗貴子さんの過去（傷跡の由来）は結局アニメでは語られず終いになってしまいましたし、できれば完全版の『アフター』をＤＶＤ最終巻の映像特典なりＯＶＡなりで観たいですね〜
ちなみに毒島さんはカズキ達の後輩（つまり、まひろの同級生）として銀成高校に転入という設定です（＾＾）
仮面を外した状態の声はＴＶアニメの放送開始直前に発売されたドラマＣＤ第２弾で聴くコトができます（＾＾）

そんなこんなで、めでたく完結しました「武装錬金」。
ファンとしてはアニメ化されただけで御の字なんですが、今回のアニメは本当にスタッフに恵まれたなぁとしみじみ思います。
とにかく随所に“愛”が感じられて既存のファンには大満足の作りでしたし、同時に新たなファン層拡大にも大いに成功しましたね（多分；）
スタッフとキャストの皆さんに大感謝！（＾＾）

まだまだＤＶＤのリリースは続きますし、Webラジオも以前展開中。それ以外にもキャラＣＤにトレカにゲーム・・・と勢いは当分止まりそうにありませんが、ひとまずはこれで一区切り。
二言目には「原作では〜」で原作未読のMaKOさんには煙たい感想だったとは思いますが、毎週好き勝手に書かせてもらえて楽しかったです〜（＾＾；）
それに、原作を知らないMaKOさんの感想がまた実に新鮮で・・・（＾＾）
最終話まで見届けてもらえて本当に嬉しいです♪

この半年間MaKOさんのＢＢＳを半ば「武装錬金」感想サイトにしてしまった埋め合わせは必ずしますので、今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
とりあえず今期の新番組は「ハヤテのごとく！」と「ゲゲゲの鬼太郎」に注目してます（＾＾）

↓さらに続きです〜

あと、ヴィクトリアが人喰いの代わりに１００年間食べて来た“ママの味”（＾＾；）
原作でのモザイク描写をどう表現するのか（あるいはカット？）と思ってましたが、そのままモザイクで来るとは・・・
ホムンクルス達が月で暮らす上での食糧問題を解決する上でも重要なアイテムなので、カットはできなかったんでしょうね〜
ワイドショー的なネタでなく“映すと本当にヤバいモノ”をモザイクで隠すのって、アニメでは珍しいような。

そして、最終話。
これ以上ないくらいのハッピーエンドには「御都合主義」との意見も当然あるでしょうが、これこそがカズキのスタンスであり、これでこそ「武装錬金」なんだと思います（＾＾）
戦う意志を捨てたヴィクターにせよ、カズキの“決着”をすんなり受け入れたパピヨンにせよ、そこに至るまでの過程をもっと大切にして欲しかった・・・というのはありますけどね（＾＾；）
特にパピヨンについては“食人衝動の薄れ”が終盤に突然浮上した形になってしまったのが残念ですね（これも原作だともう少しフォローがあったんですが・・・）
まぁカズキに対するパピヨンの愛（笑）は十二分に描写されてましたので、あの決着の仕方は必然とも言えるかも知れませんが（＾＾）

以下、時系列順に雑感を・・・
まずは序盤の斗貴子さんvsパピヨンですが、この辺になるとどっちがヒロインだか分からないですね（笑）
パピヨンの「お前は武藤カズキを諦められるのか」のセリフが本当にカッコイイ！
月面に輝く山吹色の光を見上げる斗貴子さんの表情も素敵です〜（＾＾）

最大のクライマックスであるカズキと斗貴子さんの宇宙空間での抱擁シーンは、いきなりの全裸に噴きました（＾＾；）
「ヴィクター状態のカズキとシルバースキン着用の斗貴子さんでは絵にならない」という理由でのイメージ補完。原作では全裸でなく普段着（学ランとセーラー服）姿だったんですが・・・
原作の打ち合わせ段階でも「いっそ全裸で」という話はあったらしいので今回それをアニメで実現した形になるワケですが、裸にしたコトで却って「ありがちな絵」になってしまった気も；；

カズキとパピヨンのラストバトルも熱くて最高♪
ここに「真っ赤な誓い」を持って来るのは王道とはいえ燃えますね〜

→まだまだ続きます（ぉ）

↓続きです〜

ともあれ、原作者の中で「ラストバトルは月面で」という構想は連載開始当初からあったらしいんですよね（from原作コミックスの作者コメント）
なので、この場面は「武装錬金がいかにトンデモ武器であるか」というイメージをどこまで読者（視聴者）に蓄積・浸透させるコトができていたかが勝負だったのではないかと思います。
原作は１年以上の長いスパンを掛けてそれに成功し、アニメは尺の短さゆえにその点は失敗した、と・・・
勿論、MaKOさんが初めから原作を読んでいたとしてもやはり「納得できない」と感じられたかも知れませんし、逆にtaraが原作を読まずにアニメを観ていたとしても違和感は覚えなかったかも知れませんけどね（＾＾；）

続いて２５話。
ここからは原作の完結編（の後編）『武装錬金ピリオド』が下敷きになっているワケですが、内容を単純に二分するのではなく“カズキのいない世界”を１話かけて描くという構成は素晴らしかったと思います（＾＾）
原作は前編『武装錬金ファイナル』のラスト（つまりアニメ第２４話のラスト）から一気に斗貴子さんとパピヨンの対峙まで場面が飛び、再生ホムンクルス達と交戦する剛太・桜花・秋水達の回想という形でそれまでの一ヶ月間の斗貴子さんの様子（病室で放心状態だったり、模擬戦で自分を痛めつけたり）が描かれる形式でした。
断片的な回想シーンでも十分に斗貴子さんの悲痛は伝わって来ましたが、今回アニメで大幅な補完がされたのは本当に良かったと思います。
街中で斗貴子さんが泣き崩れるシーンで「ホシアカリ」、それも１番（ＴＶサイズの歌詞は２番）が流れた時は涙腺が・・・（T＾T）
また、月の満ち欠けで月日の経過を表現する手法も原作にはなかったモノで、これは上手いな〜と感心しました。

アニメ補完といえば、斗貴子さんの着替えシーンには驚きました（ぉ）
斗貴子さんの特技“早着替え”を実践で見せてくれるとは！
しかも、ノーブラでノーパン？？
いくらバルキリースカートが鉄壁だからって・・・（＾＾；）
折角しんみりした良い話なのに理性が飛びそうになりました（笑）

→さらに続く（＾＾；）

「武装錬金」ついに完結！
期待以上に燃えるクライマックス＆蝶サイコーの大団円でした♪
感想ですが、かなり長文になりそうな予感・・・（汗）
MaKOさん向けのレスやフォローも交えつつ、ドドッと行きます（ぉ）

まず２４話ですが、闘いの場を月へと移した点について・・・
原作で読んだ際は急展開とスケールの壮大さにただ圧倒されましたが、言われてみれば確かに（＾＾；）
呼吸・気圧の問題はヴィクター化した肉体でクリアできるとして、月に到達するまでの所要時間の壁はキビシイですね〜
でも極端な話、カズキ達が月に着くまで４日以上かかっていたとしても進行上は問題ないワケで・・・（ぉ）
カズキが地球をバックに「あの惑星（ほし）から！」と言い切るシーンが実は地球上では４日以上経過した時点での出来事で、場面が切り替わった後のパピヨン達が呆然と空を見上げるシーンは４日前の描写・・・・・・ダメ？？（＾＾；）

地球の重力を突き破る推進力についても、“科学的な説明”は残念ながら原作でもされてません（＾＾；）
ただ、原作の場合は事前のフォローというか布石のようなモノがありまして・・・
ブラボーを殺された（と思った）カズキが我を失って火渡に突撃する場面。原作ではシルバースキンが間に割って入っただけでは収まりが着かず、二人はそのまま上空へ。
最終的には大戦士長のバスターバロン（の手）が二人を受け止めてその場は収まりますが、ここで火渡の「空気が薄い！このまま昇れば火炎（からだ）が持たねえ！ヴィクター化してないのに何て出力（パワー）だ！」というセリフ（心の声）によって“サンライトハートの「エネルギー全開！」の推進力は凄まじい”という刷り込みが読者に対してなされるワケです（＾＾）
アニメでもこの辺のフォローがあったなら第２４話の展開の唐突さも多少は減殺されていたのではと思いますが・・・これも尺の問題で致し方ない部分ですね（＾＾；）
あと、上昇して行くカズキとヴィクターの直接的な描写がなかった点（これは原作も同じですが）も現実感のなさを助長してしまった気はしますね。

→続く（＾＾；）

割と有名なのはゲームメーカ「アイレム」の企画。
毎年4月1日だけ、アイレム公式サイトが冗談サイトになります。

今年はまた凝ってますなぁ(^_^;)。
興味がありましたらご覧ください…ってもう時間ないけど。

【武装錬金】

第２４〜２６話の感想です。もうオンエア終了しましたのでネタバレで。

絶賛しているtaraさんにはヒジョーに申し訳ないのですが、
MaKOとしては第２４話はいただけない部分がありました。

被害を拡げないために戦いの場所を移す、というのは分かります。
ただいくら何でも『月』に行っちゃうのはちょっと…。
確かにホムンクルスとか、非常識なコトが起こっちゃってる舞台設定だし、
ヴィクターとカズキは人を超えた存在だったとしても、です。

これが、ターゲットが小中学生くらいの作品ならまだ分かるんです。
(例えばドラゴンボールとかキン肉マンとか)
でも武装錬金のターゲットは中高生くらいだと思うんですよ。

地球と月の平均距離は約３８万kmです。ロケットでも４日間かかるらしい。
しかも地球の重力から離脱するには１秒間に１０kmとかとんでもない
速度が必要です。他にも呼吸とか気圧とか問題は色々と…。
やはりMaKOのように少なからずＳＦに興味あるニンゲンからすると、
こじつけでもいいからこの辺りにもうちょっと納得ができる
「科学的な説明」が欲しかったです。原作ではあったのかも？ですが。

そんな感じでちょーっと残念だった第２４話ではありましたが、
第２５話はカズキがいなくなった地上での“時間の経過”を
じっくりと描いたものになりましたね。
普通だったら「×ヶ月後」なんてテロップ出して終わり、みたいに
端折られてしまいそうな所ですが、最終回につなぐための話として
必要だったのでしょう。

そして第２６話。
ヴィクターが戦いを止めてカズキを地球に戻そうとしたり、
カズキが決めた“決着”に、パピヨンが(一応)納得している点が
ちょっとあっさりしてるなーとは思いましたが、
何はともあれハッピーエンドなのはすがすがしくて良かったです(^_^)。

コミック風(！)エンディングはワザと？それとも仕方なく？
どちらかと言えば後者のように思えます。
制作側も、できることならちゃんとアフレコして…ってやりたかった
んじゃないかと。
そうそう、あそこでちょこっとだけ毒島華花の素顔が見られましたね。
これは良かった。欲を言えば矢作紗友里ちゃんの可愛い声も聞きたかった。

「欲を言えば」と言えば(^_^;)、斗貴子さん。
核鉄が使えなくなったってことはバルスカも使えない。
だったらあの動きにくい(！)制服を着たっていいじゃないかー＼(^_^;)／。

じゃ、おあとがよろしいようで…。

＞SKULLハタ暴さん

これは確かにまさしく“機ぐるみ”ですね・・・
ネット検索で“本物のブリアレオス”も見てみましたが、素人目にも素晴らしい再現度だと思います（＾＾）
特にメタリックな質感がイイですね〜

ハタ暴さんからのネタ振り、楽しみにしてます（＾＾）
古いネタでも何でも大歓迎♪
但し、守備範囲の狭いtaraがついて行けるかどうかは怪しいですが；；（←無責任）

to SKULLハタ暴さん

『あ、リンクを貼るのは違反行為でしたっけ？(汗)』

ちゃんと交流目的であればリンク張ってもいいですヨ。
う〜ん、ブリアレオス、キマってますなぁ(^_^)。

>>taraさん
どもです〜。
本当にご無沙汰してしまいまして、申し訳ありませんです。(汗)
良かった〜覚えてもらえていたようで。(笑)
カラオケ、いつか本当にご一緒したいですねぇ〜♪
アニメの話題、ちょっと古いネタとかでも良いようであれば、
また何かネタを考えますね。・・あるかな？(偏ってるからなぁ)

ちなみにコスプレは↓のような感じでした。
http://www.ym-net.jp/c-play/picview2_v4_er.cgi?p1=c159061&p2=5129

あ、リンクを貼るのは違反行為でしたっけ？(汗)

アニソン＆特撮オンリーなカラオケ・・・楽しそうですね〜
いつの日かtaraも御一緒したいものです（＾＾）

＞SKULLハタ暴さん

お久し振りです〜♪
２年ぶり・・・そんなにもなりますか（＾＾；）

ううっ、ついて行けないネタばかりでスミマセン・・・（汗）
目下のところ「武装錬金」以外にネタの源がない状態のtaraであります（＾＾；）
ジャンルの偏ったカキコばかりでMaKOさんにも申し訳ないな〜と常日頃から思ってる次第でして；
なので、再放送でも何でもハタ暴さんからもネタ振りして頂けると嬉しい・・・なんて無責任なコトを言ってみたり（ぉ）

ちなみに「アップルシード」は観たコトがないです（＾＾；）
士郎正宗というと「攻殻機動隊」の原作者ですよね、確か・・・
（って、そちらも観たコトはないんですが；）

＞MaKOさん

「武装錬金」第２５話の感想は一言「最高でした！」とだけ書いておきます（ぉ）
あとは来週の最終話を見届けた上で、というコトで（＾＾）

to SKULLハタ暴さん

おおっ、早速の書き込みありがとーです。
『それ以前にも、別のコスプレイベントに出没しようかとも。』
ワンフェス以外にコスプレが観られるイベントはあまり行ってないので、
機会があれば参加したいですねぇ。連絡、よろしくです。

to ＡＬＬ

ではここでハタ暴さんのコスプレについて捕捉…じゃなかった補足っ！
プリアレオスってのは、士郎正宗・原作の漫画、
『アップルシード』に出てくるキャラです。
デュナンってのはそのブリアレオスの相方(ヒロイン)ですな。

個人的に士郎政宗キャラってーと『ブラックマジック』のF6-402号の
コスプレさんを見てみたいもんですねー。あ、でもアレも機ぐるみ？！

おぉっ！！コスプレネタとな！？
いい歳してレイヤーデビューを果たした自分にとっては、
それはまた嬉しいネタ振りです♪
まだコスネタは一つだけですが、現時点でも完成度が
かなり高いと自負しております。(笑)

ブリアレオスだから、「機」ぐるみって感じですかね？
夏のワンフェスまでには身体の方も更に造型を進めて、
より完成度を上げる予定です。（￣ー￣）ニヤリ
それ以前にも、別のコスプレイベントに出没しようかとも。
その時は連絡しますので、是非MaKOさんもご参加くださいネ♪

こうなってくると、デュナン役をやってくれる女の子を
何とかして募集したいトコロですにゃあ〜。(笑)

to SKULLハタ暴さん

お久しぶりの書き込みありがとーです♪
今日(3月21日)のカラオケ、楽しかったですねー。

『もちろん、アニソン＆特撮オンリー！！(笑)』

「もちろん」なんだ(^_^;)。
ま、その予定でしたしね。

『またこちらの掲示板に書き込めるように、もっとアニメも…』

書き込みはマイペースでヨイですよん。
あと、ネタはアニメ以外でも構いませんです。
次回カラオケでこんな曲を歌いたい、とかでもいいですし、
そうだ！着ぐるみorコスプレネタも大歓迎です。
最近ココで着ぐるみネタがありませんでしたし。

ではでは、またお時間がありましたら書き込みよろしくです〜。

えっと・・・約２年振りくらいの書き込み・・かな？(汗)
他の方達は覚えていないかな〜？(滝汗)

MaKOさんとはオフラインでの交流は続いてたんですが、
掲示板では話題についていけないもので控えてました。

今日3月21日に、MaKOさんと池袋でカラオケしました♪
もちろん、アニソン＆特撮オンリー！！(笑)
今日は本当にお疲れ＆ありがとうございました〜。m(_ _)m

またこちらの掲示板に書き込めるように、もっとアニメも
観るようにしないとなぁ〜。(汗)
いや、観てるんですが、最近はCS局とかでの再放送で観る
パターンが多いので、情報が遅れてるんですよね〜。(苦笑)

何とかまた書き込めるようにならなきゃだわっ！

ではでは！

「大変なコトになっちゃったわね。けど、一週待てば続きが観れる分まだ幸せよ」
（ヴィクトリア風に＾＾）

今回の第２４話、本誌連載終了後の完結編（の前編）『武装錬金ファイナル』を丸ごと再現した内容でした。
これが増刊に掲載されたのを読んだ時は、最後のページで一瞬「バッドエンド？」と呆然。すぐに「『武装錬金ピリオド』へ続く」の文字が目に入って・・・それからの４ヶ月間は本当に長かったです（＾＾；）
っと、個人的な思い出話で失礼しました（＾＾；）

何にせよ、そんな感慨に浸ってしまうくらい今回の完成度は高かったと思います（＾＾）
冒頭のバカップルなカズキ＆斗貴子さん、涙を堪え切れないまひろ、壮絶に散るバスターバロン。
明らかになるカズキの“第３の選択肢”、二人の一心同体突撃、そして・・・非情にも打ち砕かれる希望、カズキの悲痛な選択、斗貴子さんの絶叫。
最高の流れ、最高の演技、最高の演出でした（Ｔ＾Ｔ）

「ゴメン、斗貴子さん・・・」
このシーンを観た上でＯＰの歌詞（ラスト）を聴くと・・・切なくなりますよね〜
月に向かって伸びる山吹色の光を主要キャラの面々が見送るシーンは観てて鳥肌が立ちました（＾＾）
これぞ最終回！（って、まだ最終回じゃないですが＾＾；）

いよいよ残すところ２話。
原作の『ピリオド』は今回の第２４話相当の『ファイナル』と同じ長さなので、これを２話に分けてじっくり描いてくれるのか・・・はたまた後日譚となる『アフター』も盛り込んでくれるのか。
いずれにせよ楽しみです〜（＾＾）
今週も放送時間変更（２０分遅れ）ゆえ、ご注意を！

＞MaKOさん

他のアニメに優先して「武装錬金」の感想をありがとうございます♪
いよいよ佳境・・・ですね（＾＾）

さて、第２３話「BOY MEETS BATTLE GIRL」。
先日のカキコでも少し触れましたが、給水タンク上の「キミと私は一心同体だ」で原作は連載終了だったんですよね〜
ヴィクターとの決着はおろか、パピヨンとの決着も、斗貴子さんの過去（傷跡の由来）も、ヴィクトリアのホムンクルス化の謎も、何もかも丸投げ・・・
ヴィクトリアの「大変なコトになっちゃったわね」や、パピヨンの「俺はお前との決着を諦めない」等、セリフの一つ一つがグサグサと胸に突き刺さったものです（＾＾；）
（最終的には２部構成になった完結編『ファイナル』＆『ピリオド』と単行本最終巻収録の番外編『アフター』とで、その辺りは完全にフォローされたワケですが・・・）

ともあれ、二人のキスでＡパートを締めて後半はヴィクターとの最終決戦に突入すると踏んでいた今回の話。
まさか原作の１話分をアニメでも丸々１話かけて来るとは・・・（＾＾；）
この分（と、ヴィクターvs討伐隊の辺りのオリジナル部分）を上手く使えば、カットされてしまった斗貴子さんvs円山のバトルもできたのでは？と思わないでもないですが・・・ここはグッと我慢（ぉ）
原作にはなかった武藤兄妹の思い出話や遊園地のシーン等、見どころも多かったですしね（＾＾）
そして今回一番「グッジョブ！」だったのは、原作では白昼堂々だったカズキと斗貴子さんのキスシーンを夕暮れ空の下に持って来てくれたコト♪
あのままＥＤ「ホシアカリ」に繋げてくれたら本当に言うコトなし！でしたが、それだと最終回になっちゃいますしねぇ（笑）

次回はカズキの“選択”の答えが！
放送時間変更に注意・・・って、大丈夫ですね（＾＾；）

【武装錬金】

第２３話を観ました〜。
今回はバトルらしいバトルも無く、カズキ達の何気ない日常…のように
見えますが、その実、究極の選択を迫られたカズキが悩むところを
丁寧に描いたエピソードだな、と思いました。

結局、白い核鉄を誰に対して使うか、なのですが。
◆ヴィクターに使う
カズキは助からないし、斗貴子さんも「キミが死ぬときは…」なんて
言ってるから、いい結果にはならなそう。
助かったヴィクターがその後どういう行動に出るかも分からないし。
◆カズキに使う
カズキが人間に戻る、つまり弱くなるワケで、ヴィクターを倒す(止める)
のが今より難しくなる。下手をすれば何もしなかったと同じ結果に？

あとは、パピヨンのように
◆白い核鉄をもう一つ作る
という荒技も…。これが成功すれば悩むことは無いンですけどね。

さてどうなることか、次回で分かる？！
(テレビ東京の公式サイトは見ない方が吉^^;)
おっと次回３／１４は深夜１：３０からの放送ですな。
録画セットはちゃんとしときましたよん。

そんなコト言ったら日頃から脈絡なく感想を書き散らしてるtaraは一体・・・（＾＾；）

第１７〜２２話、一気に６話視聴とは恐れ入りました（＾＾；）
今夜の第２３話を含めて、もう残り４話ですね・・・
大団円に向けてラストスパート！

＞オリジナル展開

やはり秋水達ヴィクター討伐隊のバトルの辺りは流れが悪かったですよね・・・
原作を下敷きにしてた展開と完全にオリジナルな展開とではこうも違うのか、と観てて愕然としました（＾＾；）

＞毒島

素顔については調べてもらった通りです（＾＾）
ただ、原作だと彼女の素顔が拝めるのは本編完結後のアフターエピソードなんですよね〜
このエピソードは既に先行してドラマＣＤ化されているコトを考えてもアニメ化はなさそう・・・
とはいえ、今回のアニメスタッフなら必ずや何らかの形で（最終話のスタッフロールの時に、とか）素顔と本来の声を披露してくれるに違いない！と勝手に期待してます（＾＾）

＞斗貴子さんと千歳さんの過去

これに関しては小説「武装錬金//」を読んでもらうのが一番かも・・・
ＯＶＡでも何でもアニメ化してもらえると嬉しいんですが、ちょっと望み薄だと思うので；；
当時の斗貴子さんは和服が似合う好奇心旺盛な少女。千歳さんは少し泣き虫な半人前の錬金戦士。
二人ともかなり可愛いです（＾＾）

＞大戦士長

原作読んでる時のイメージは田中秀幸さんだったんですが、公式ページで速水さんの名前を見た瞬間に「成程〜！」と叫びたくなったくらい（笑）納得のキャスティングです。
大戦士長の必殺技（違）“笑いながら袋叩き”はアニメでも健在・・・（＾＾）
ちなみに原作だとあのシーン、毒島も斗貴子さんと一緒にあわあわしてます（これがまた可愛い＾＾）

あ、ヴィクトリアが少女の姿のままなのはホムンクルス化してるせいですね。
彼女が何故ホムンクルスになったのかは追々明らかになりますので・・・

最初の目標である「６８ｋｇを切る」を達成しました。やたっ！
とりあえずおナカ空いたので寝ます(^_^;)。

次の目標(最終目標)は近日発表？！

【武装錬金】

今日一日で第17話〜22話を観ました＼(^_^;)／。

火渡の声はセキトモさんだったのですね。
声を聞いて、伊藤健太郎さん？若本規夫さん？とか思ってたので。
こちらも戦士長ということで、そう簡単には“敗北”しなさそうですね。
戦部／根来はどちらもメチャ強そうでしたが、意外とあっさり…。

第19話の展開はいいと思いましたが、複数のバトルシーンを切り替えるより、
一つのシーンをじっくりやってもらった方が、と思いました。
ヴィクター討伐隊がヴィクターを捕捉してから、次のシーンではもう対峙。
ちょっと(イヤかなり)急すぎます。
同時期にバトルがあったんだ、ということを表現しようとしたのかも
知れませんが。

逆に第20話のカズキとブラボーのバトルはもうちょっとスピーディに
運んで欲しかったですね。
重要なシーンなのでしっかり描きたかった、というトコロでしょうか。

ブラボー達が任務失敗の回想シーンで出てきたお下げの女の子は
戦士・千歳、でしょうか？かなり可愛いんですけど(*^_^*)。
現在の(？)千歳ちゃんも割と可愛いですけどね。

あと大戦士長は速水奨さんですかー、かっこいいですよねー。
でも火渡(とカズキ)をボコボコにするシーンは面白い！
それを見てあわあわする斗貴子さんもいいですねー。

錬金戦団の毒島華花ってキャラ。ガスマスクみたいのを装着してるし、
声もエフェクトかかってるけど、演じてるのは矢作紗友里ちゃん。
…って「京四郎」の空(くう)役の？！
画像検索サイトで調べたら、素顔の絵が…そういうことか(^_^;)。
ゼヒ見てみたいです。

回想シーンの“唯一の生存者”が斗貴子さんなのは一応分かりました。
taraさんの書き込みのおかげもありましたが。
今より髪がちょっと長い。可愛いですね。

うおー、アレキサンドリア(ヴィクターの妻)の声は勝生さんだよー。
クールで知的な感じがいいねー。
釘宮理恵ちゃんのヴィクトリアもいいねー。でも100年経ってるのに
何で少女の姿？…ああ、ホムンクルス化したせい、かな？

とまぁそんなトコで、もう終盤なのですかー。
taraさんもおっしゃってますが、これだけのキャラ・ストーリーを
盛り込むのに「2クール」は少ないですね。
終了後に「実はこのときこんなことがあった」みたいな番外編でも
やって欲しい、かも(^_^)。

＞MaKOさん

（そういえば）３番機導入おめでとうございます〜
購入の主目的がネトゲー、というのがスゴイですね・・・（＾＾；）
そっち方面は完全に守備範囲外でスミマセン；

え〜アニメの感想をちょこちょこと・・・

まずは「武装錬金」（第２２話）
ヴィクターの妻子アレクサンドリア＆ヴィクトリアが登場ですね〜
原作だと女学院に潜入して地下空間に誘われるまで色々と二転三転あるんですが、その辺りは全面的にカット（−−；）
やっぱり尺が・・・（以下略；）
ともあれヴィクトリアのＣＶが釘宮さんというのは原作のイメージ通りで、非常〜に嬉しいです（＾＾）

カズキ生還か、ヴィクター救出か。
突きつけられた非情な二択・・・
原作は次回の「BOY MEETS BATTLE GIRL」（多分Ａパート相当）をもって本誌連載が打ち切られ、その先は増刊掲載の“完結編”まで数ヶ月間お預け状態に（＾＾；）
その間taraはせっせと編集部に嘆願のハガキを送り続けたワケで・・・
今となっては懐かしい思い出です（＾＾）

「京四郎と永遠の空」は第２話まで観ました。
千歌音ちゃんと姫子・・・じゃなかった（＾＾；）“かおん”と“ひみこ”の本格登場で、ますます「神無月の巫女２」じみて来ましたね（笑）
キャラでは今のところ“せつな”が一番好みですね〜
松岡さんの演技の幅広さをまたも見せつけられた思いです（＾＾）

「のだめカンタービレ」は第５話を飛ばして第６話を視聴・・・
どういった紆余曲折があって千秋先輩が大学に残ったのか分からないままですが、それでも話には置いて行かれずに済みました（＾＾；）
まみまみが出てましたね〜（今後レギュラー化？）

随分とサッパリしましたね〜（＾＾；）
ともあれ、過去ログ編集作業お疲れ様です♪＞MaKOさん

では早速（ぉ）先週の「武装錬金」（第２１話）の感想ですが・・・
抜け殻状態のシルバースキンがカズキと火渡の間に割って入る演出はアニメオリジナルでしたが、良かったと思います（＾＾）
少女時代の斗貴子さんもアニメ初お目見えですね（vs陣内戦での回想でロッカーに隠れて震えてる姿は映ってなかったので・・・）
原作未読の視聴者にはあれが斗貴子さんだと分かり難かったのでは・・・と余計な心配をしてしまったり、この“過去の事件”のエピソード（原作では完結後に小説版で補完）に関してはアニメでも何かしらのフォローがあるのか・・・とか、色々と考えてしまいましたが（＾＾；）

あと、原作では魚雷すら撃つチャンスもなく特攻して散った潜水艦の武装錬金“ディープブレッシング”に妙なアニメ補正が掛かっていて笑えました（＾＾）
原作のストーリー協力者（アニメも監修）によれば、あの合体ネタは原作に取り込めずお蔵入りになったアイディアだとか。
名前もないキャラに見せ場を持って行かれた円山と犬飼の立場がないですが、こういう補完はファン的にも嬉しいですね〜（＾＾）
こうなって来ると、やはり惜しむらくは尺の不足；；
もし２クールでなく３クールあったら・・・なんて考えるのは贅沢？？
まぁ本当に３クールだったとしたらＤＶＤの巻数もその分増えるので出費が大変なコトになってたでしょうが・・・（＾＾；）

出費といえば、公式ページの“アイテム”のコーナーが更新されて武装錬金カプセルフィギュアだとか武藤まひろ１／８フィギュアだとか武装錬金トレーディングカードだとか諸々のグッズの発売予定が・・・
やはり買わないワケには行かないでしょうねぇ・・・全部（＾＾；；）

あ、次回は放送時間変更（１２分遅れ）なのでご注意を！

（「京四郎と永遠の空」の感想はまた後日・・・第１話を観た限りでは、まさに「神無月の巫女２」ですね＾＾；）

ＢＢＳのバックナンバーの編集が終わりました。
…終わったんですが、残すべきＢＢＳのログも間違えて削除
しちゃいました＼(^_^;)／。

なので、バックナンバーVol.4から後の書き込み(2月23日まで)は
この書き込みの上にある[URL]のリンクからご覧ください(^_^;)。

はあ〜、仕事から帰ってから作業やってたから集中力が欠けてたのかな？