MaKOのBBS バックナンバー Vol.4

【武装錬金】
たまってた分を観ました〜。ナカナカよかったです〜。
桜花＆秋水のエピソードは『思わぬ誤算』というのが率直な感想です。
二人が戦えなくなったところで、てっきり他のＬＸＥ構成員が現れて
「お前らはもう用済みだー」って殺されちゃうのかと…。
よかった、二人が無事で。
あと特筆すべきは、なばちゃん(桜花役)の芝居がとても良かったこと。
上品で可憐な感じがよく伝わりました。
少女時代の桜花役もなばちゃんですよねきっと。クレジットなかったし。
あれも可愛かった。
なばちゃん＝ワイルド系ってイメージはすっぱり捨て去るべきですな。

あと、ちーちんとさーちゃんが敵に襲われそうになったとき、
まひろちゃんが間に割り込んだシーンがスゴく良かったです。
自分だって怖いだろうに、正義感があるのは兄と一緒って感じですね。
正体を隠しているカズキに向かって『お兄…』と言いかけたトコも◎^^;。

『パピヨンの幻想で再登場した蛙井達ですが、あの中でのやりとり…』
捕捉さんくすです。なるほどねー、そういう設定があったのですか。
花房が以降のホムンクルスの…って辺りは説得力があります。

う〜ん、確かに第１４話のおさらいは長いですねー。
しかも編集がイマイチで、実際に間を空けて観たら分かりにくい気が^^;。

しかしお話の方はまたスゴい展開になってきましたね。
パピヨンが拾った核鉄に書いてあった番号は「ＬＸＸ」…あれ？
これってカズキの核鉄と一緒じゃない？と思ったら！！！
カズキの核鉄、ホントはＬＸＸではなくて…って話なんですかぁ？！
もうドキドキで、今後のストーリーが気になりますぅ。

うおおおーっ！何年ぶりの(←大げさ^^;)新人さんだろー！！
ハッ…お見苦しいところをお見せしてしまいました。

リウルさん、いらっしゃいませ！MaKOのBBSへようこそー＼(^_^)／。
いやぁ、ｍｉｘｉ(ミクシィ)からこっち来てくれたヒトは初めてです。
ウレシいなぁ。
アニメ・声優ネタ大歓迎ですので、もうどんどん書き込んでくださいね。

「京四郎と永遠の空」録画はいたしましたが、まだ観てなかったりします。
もったいぶらずにさっさと観ろ！と思われるかも知れませんが、
まだたまってる番組があって〜(^_^;)(^_^;)(^_^;)。
ネタバレありになっちゃいますが、今後ココやトップページで感想なぞ
書かせていただきたいと思います。

同じあやちーファンとして、気が合いそうで楽しみです(^_^)。

掲示板に記載します

京四郎…面白そうで何よりです
こちらではみられませんが、川澄綾子さんを応援しているものとしてはまほろ、ストレイン、のだめで楽しみます

予想通り容量オーバーだったので後半を分けます（＾＾；）

続く第１４話「キミは誰だ」。
冒頭の“おさらい”が長過ぎ・・・（−−；）
年末年始で一週空くコトを見越しての構成だと思いますが、２話一挙放送で観てる側からしてみれば無用の配慮・・・
というか、貴重な尺をそんなコトに使わないで〜！

ともあれ・・・
ついにヴィクター登場！
蛍色に輝く髪の表現が思ってた以上にカッコ良い♪
ＣＶは小山力也さん。「うたわれるもの」での柚木さんの共演相手ですね〜
ネットラジオが面白いコトになって来そうです（笑）

そして・・・斗貴子さんの慟哭。
「泣く」ではなく「哭く」！
切なさが込み上げて来る柚木さんの演技が最高でした。
このシーンとこの後（アニメでは次回）の斗貴子さんがカズキを止めるシーンは本当に大好き・・・
次回の萌え展開が非常〜に楽しみです（＾＾）

＞新番組

「武装錬金」で頭が一杯な状態なので、今期はどんな新番組があるのかほとんどチェックできてません（＾＾；）
ＢＳ放送だったりオンエア地域から外れていたりで観れなかった作品がいくつか数クール遅れで放送するようなので、その辺りは楽しみですね〜
（「貧乏姉妹物語」とか「SHUFFLE!」とか）

MaKOさん注目の「京四郎と永遠の空」もこちらでは一ヶ月遅れでの放送みたいですね〜
以前アニメ誌で設定画を見てソックリだな〜とは思ってましたが・・・そうですか、やっぱりＣＶも一緒ですか（＾＾；）
ちなみに矢作紗友里さんは「武装錬金」にガヤ役で出演してますね。
この先に登場する新キャラ役でも出演確定ですので、そちらでも注目してみて下さい（＾＾）

相変わらず脳内が武装錬金一色なtaraです（＾＾；）
後回しにしてた第１３話と第１４話の感想、カキコさせてもらいますね〜

まずは第１３話「死の胎動」。
全校生徒の応援をバックに戦うカズキ＆斗貴子さん、画的にかなりカオスなブラボーvsムーンフェイス・・・
例によって見どころ満載の回ですが、メインは蝶vs蛾（パピヨン対バタフライ）ですね。
短く端折られるのかと思っていたこのバトル、かなり力が入ってて嬉しかったです（＾＾）

パピヨンの幻想で再登場した蛙井達ですが、あの中でのやりとりは原作（しかもコミックス収録のキャラクター紹介）を読んでないと呑み込めない可能性が・・・
というコトで、ここで少し補足しておきますね。
幻想中の彼らはホムンクルスの姿をしてましたが、パピヨン（というか蝶野攻爵）に対する態度はホムンクルス化前の人間だった頃のモノ。
彼らがホムンクルスにされるまでの事情は以下の通りです↓

巳田
銀成学園教師。蝶野を注意→蛇型ホムンクルスにされる

猿渡
暴力団員。蝶野に絡む→子分ともども猿型ホムンクルスに

蛙井
蝶野のネット友達。蝶野に中傷メール→蛙型ホムンクルスに

花房
家庭教師。財産目当てで蝶野を誘惑→薔薇型ホムンクルスに

鷲尾
蝶野のトレーナーとして雇われた暴力団員。
スパルタ教育で逆恨みを買う→鷲型ホムンクルスに

・・・とまあ、こんな具合で（＾＾；）
ちなみに蝶野が造ったホムンクルス第１号は花房で、彼女が以降のホムンクルスの材料調達に協力したという設定になっております。

世間では騒がれていますが、アンチ任天堂のMaKOは歯牙にも掛けません。
あ、好きなヒトが興味を持つことは大いに結構ですよもちろん。

MaKOのバアイ、最近ドリキャスに要注目！って感じです。
R・TYPEに似たゲームソフトが海外で発売されるって話を聞いたと思ったら、
今度は国内で「トリガーハート エグゼリカ」がアーケードから移植、
という情報が！(これもシューティングゲームですな)

ここしばらく電源を入れてませんが、まだまだＤＣは現役です。
プレイ頻度は多くないとは思うけど、またソフト買ってみようかな？